上からの眺め [2021年秋 ドイツ南西部とフランス北東部]
現在、2日おきに2021年秋のフランス北東部の話を連載中。フランスのベルギーとの国境のセダンという街の城の上に来ているところ。
高台に登ってみたものの、こんな景色しか見えなかった。
ここも客室のようだ。全然人の気配が無かったけど。
一輪赤い花が咲いていた。
それ以上何も無いのでまた降りる。
実は上の写真の右側にセダンの街がある。降りた突き当りに階段があったのだが…
登ってはダメだって。
仕方がないので街を見下ろすのは諦めた。途中にレストランの入り口があったのだが、その時間には閉まってて…
中を窓から覗いてパチリ。めぎの腕のようなものが映り込んじゃった。
そして再び城の前に戻ってきた。今登ってきたのは、正面上に見えるところの裏。街は左側の下にある。
高台に登ってみたものの、こんな景色しか見えなかった。
ここも客室のようだ。全然人の気配が無かったけど。
一輪赤い花が咲いていた。
それ以上何も無いのでまた降りる。
実は上の写真の右側にセダンの街がある。降りた突き当りに階段があったのだが…
登ってはダメだって。
仕方がないので街を見下ろすのは諦めた。途中にレストランの入り口があったのだが、その時間には閉まってて…
中を窓から覗いてパチリ。めぎの腕のようなものが映り込んじゃった。
そして再び城の前に戻ってきた。今登ってきたのは、正面上に見えるところの裏。街は左側の下にある。