晩夏の貴族の庭園 [2020年夏~シュペー家の庭園]
9月の貴族の庭園の話を書こうと思ったら、8月のことをまだ書いていないことに気が付いた。そんなわけで、まずは8月の訪問の話から。訪ねたのは8月6日のこと。
めぎにとっては夏休みが終わる直前のこと。ああ、夏も終わるんだなあと思いながら歩いていた。
緑がすっかり濃くなっていた。それと同時に、芝生がボーボーと伸びてすっかり草原という感じになっていた。
お天気に恵まれて、とても華やいだ気分。この前日の8月5日にめぎはザルツブルクからデュッセルドルフに戻ってきたのだが、ザルツブルクが雨で寒かったのに対し、デュッセルドルフはこんなに綺麗な光。
しかもこの頃からちょうど熱波がやってきて、まさに真夏!という感じの気温だった。
と言っても木の実が落ちたりしてて、なんとなく夏の終わりを感じたが。
この日はフルサイズのZ6には50㎜単焦点を、APS-CのZ50には50-250mmの望遠キットレンズをつけて2台体制。
こういう風にサクッと望遠できるのは便利。
そしてまた奥の盆栽みたいな池にやってきた。
地図上の右上の池である。この地図はこの公園のHPから。
緑が伸び放題に生い茂っていた。
めぎにとっては夏休みが終わる直前のこと。ああ、夏も終わるんだなあと思いながら歩いていた。
緑がすっかり濃くなっていた。それと同時に、芝生がボーボーと伸びてすっかり草原という感じになっていた。
お天気に恵まれて、とても華やいだ気分。この前日の8月5日にめぎはザルツブルクからデュッセルドルフに戻ってきたのだが、ザルツブルクが雨で寒かったのに対し、デュッセルドルフはこんなに綺麗な光。
しかもこの頃からちょうど熱波がやってきて、まさに真夏!という感じの気温だった。
と言っても木の実が落ちたりしてて、なんとなく夏の終わりを感じたが。
この日はフルサイズのZ6には50㎜単焦点を、APS-CのZ50には50-250mmの望遠キットレンズをつけて2台体制。
こういう風にサクッと望遠できるのは便利。
そしてまた奥の盆栽みたいな池にやってきた。
地図上の右上の池である。この地図はこの公園のHPから。
緑が伸び放題に生い茂っていた。