コタキナバルのマレー系の人のためのマーケット [2022-23年年末年始 ボルネオ]
今日は2022年末のボルネオ島コタキナバルでのお話を。
12月29日、滞在6日目のお昼ごろ、タクシーで街に出かけためぎたち。行先は、数年前にも訪ねたことのある市場。
↑こういうところでタダみたいな値段で買う小さなバナナが、ホテルのバイキングで出てくる立派なフルーツよりずっと美味しいのよね…下の立派なパイナップルにも惹かれたなぁ。
売っているのはマレー系の人たち。
知っているものもあればまだ食べたことのないものもある。
どんな風に料理するのかな。
店番しながらお食事中だったり。
釣り下がっているものは何かな~と英語で聞いてみてもなかなか通じない。
おしゃべりしている人も多いが、携帯をいじっている人が非常に多い。
大量のライス。
売っているものの単位が大きい。ちょっと買って試してみたいというのが難しい。
それでもうちのドイツ人が乾物の小エビとか小魚とか調味料などを、ミニと言ってみたり小さい袋を指さすとかしてコミュニケーションして試しに買っていた。その中の辛い味の付いている醤油とか、スプーンの先っぽだけ舐めても飛び上がるほど辛い調味料とか、料理酒のようなものとか、たまに使っているようだ。
場所はこちら。
12月29日、滞在6日目のお昼ごろ、タクシーで街に出かけためぎたち。行先は、数年前にも訪ねたことのある市場。
↑こういうところでタダみたいな値段で買う小さなバナナが、ホテルのバイキングで出てくる立派なフルーツよりずっと美味しいのよね…下の立派なパイナップルにも惹かれたなぁ。
売っているのはマレー系の人たち。
知っているものもあればまだ食べたことのないものもある。
どんな風に料理するのかな。
店番しながらお食事中だったり。
釣り下がっているものは何かな~と英語で聞いてみてもなかなか通じない。
おしゃべりしている人も多いが、携帯をいじっている人が非常に多い。
大量のライス。
売っているものの単位が大きい。ちょっと買って試してみたいというのが難しい。
それでもうちのドイツ人が乾物の小エビとか小魚とか調味料などを、ミニと言ってみたり小さい袋を指さすとかしてコミュニケーションして試しに買っていた。その中の辛い味の付いている醤油とか、スプーンの先っぽだけ舐めても飛び上がるほど辛い調味料とか、料理酒のようなものとか、たまに使っているようだ。
場所はこちら。