そこにあった植物など [ポルトガル北部]
今日は2016年春のポルトガル北部のお話を。
N222という道路を走っているところ。

左から右へ。

N222全体図。めぎたちが走っているのは、São João da Pesqueiraの辺り。

ドウロ川の近くのポートワインのワイン畑の中を走っているのだが、急にワイン畑が消えた。

標高が高いってことなのかな~それとも土壌がワインには向かないってことなのかな...

あ、羊さんかな、ヤギさんかな。

皮が剥がされてある木。

ここでちらっと休憩。


色々と気になる…

なんだろうこれ。

こんな何気ないことって、写真が無ければ忘れていること。

たぶんここで、うちのドイツ人がたばこ休憩をとったのだと思う。この年(2016年)の冬に卒煙し、もう6年半になるので、今やたばこ休憩をとるということ自体を忘れてしまった。それは健康には非常に良いことなのだが、たばこ休憩のおかげで適度にドライブの休憩ができていたので、それがなくなって休憩をとる数がググっと減り、それはそれで危険なことだよなあと感じる。早く帰ってしまいたい、早く着いてしまいたい、と思う気持ちが優先され、ひょっとして疲れて事故に遭う確率と、たばこでがんなどの病気になる確率と、どちらの方が高いのかな、などとちょっと思う。

この日のドライブはまだまだ続く。
N222という道路を走っているところ。
左から右へ。

N222全体図。めぎたちが走っているのは、São João da Pesqueiraの辺り。
ドウロ川の近くのポートワインのワイン畑の中を走っているのだが、急にワイン畑が消えた。
標高が高いってことなのかな~それとも土壌がワインには向かないってことなのかな...
あ、羊さんかな、ヤギさんかな。
皮が剥がされてある木。
ここでちらっと休憩。
色々と気になる…
なんだろうこれ。
こんな何気ないことって、写真が無ければ忘れていること。
たぶんここで、うちのドイツ人がたばこ休憩をとったのだと思う。この年(2016年)の冬に卒煙し、もう6年半になるので、今やたばこ休憩をとるということ自体を忘れてしまった。それは健康には非常に良いことなのだが、たばこ休憩のおかげで適度にドライブの休憩ができていたので、それがなくなって休憩をとる数がググっと減り、それはそれで危険なことだよなあと感じる。早く帰ってしまいたい、早く着いてしまいたい、と思う気持ちが優先され、ひょっとして疲れて事故に遭う確率と、たばこでがんなどの病気になる確率と、どちらの方が高いのかな、などとちょっと思う。
この日のドライブはまだまだ続く。