フランスとドイツの国境 [2022年秋 ヴィサンブール]
今日は2022年秋のフランスとドイツの国境付近のワイン用ブドウ畑のお話を。
昔の国境石らしきもの。

標識には独仏両方の言語が書かれていた。

こんな作業車が通っていく。

ちょうど国境のところに胡桃の木があっていっぱい落ちていて…

そこでうちのドイツ人は胡桃拾いをした。

めぎはその辺りのブドウを撮って遊んだ。

採ってじゃなくて、撮ってね。

ドイツ側の国境の村Schweigen(シュヴァイゲン)も見えてきた。

その近くには、ワイン造りについての展示があった。

よくある感じのものだけど。




場所はここ。記事の最初の石や胡桃の木があるところは、この地図の左下の方へスクロールしたところにあるPaulinerstraßeの国境部分。
この散歩の話はあともう一回。
昔の国境石らしきもの。
標識には独仏両方の言語が書かれていた。
こんな作業車が通っていく。
ちょうど国境のところに胡桃の木があっていっぱい落ちていて…
そこでうちのドイツ人は胡桃拾いをした。
めぎはその辺りのブドウを撮って遊んだ。
採ってじゃなくて、撮ってね。
ドイツ側の国境の村Schweigen(シュヴァイゲン)も見えてきた。
その近くには、ワイン造りについての展示があった。
よくある感じのものだけど。
場所はここ。記事の最初の石や胡桃の木があるところは、この地図の左下の方へスクロールしたところにあるPaulinerstraßeの国境部分。
この散歩の話はあともう一回。