アイプゼー駅で登山列車を眺める [2022年夏 ガルミッシュ]
今日は2022年夏のツークシュピッツェ山のお話を。
ツークシュピッツェ山からロープウェイで一気に降りてきて、これから登山鉄道でガルミッシュ・パルテンキルヒェンに戻るところ。ここはその乗換駅Eibsee(アイプゼー)。
地図で見るとこんな感じ。切り立った山頂からまっすぐ降りてきて、すぐ横の駅にいるところ。
電車が来るまで間があったので、ここでのんびり。
あ、登山鉄道がやってきた!これはガルミッシュ・パルテンキルヒェンからやってきて、これから山に登っていく方向。
数は少ないが、ここから乗って上まで行く人もいる。この辺まで車で来た人や、ここに泊まっている人などだ。
バイエルンだわね~
そこに、もう一つやってきた。新しい車体だ。臨時列車なのかしら。ここで降りる人も意外といるのね。アイプゼー(湖)に遊びに来た人たちなのかな。それともここから徒歩で登る人たちなのかしら…
…などと考えていたら、先に来た方のが出発…ではなく…
めぎたちのホームに入ってきた。
これはラッキー♪ 古い電車に乗れるなんて。ま、どの程度古いのかは調べてないのでよく分からないが、なんとなく後から来た最新式のより趣があった。
このツークシュピッツェ山の話はあともう一回。
ツークシュピッツェ山からロープウェイで一気に降りてきて、これから登山鉄道でガルミッシュ・パルテンキルヒェンに戻るところ。ここはその乗換駅Eibsee(アイプゼー)。
地図で見るとこんな感じ。切り立った山頂からまっすぐ降りてきて、すぐ横の駅にいるところ。
電車が来るまで間があったので、ここでのんびり。
あ、登山鉄道がやってきた!これはガルミッシュ・パルテンキルヒェンからやってきて、これから山に登っていく方向。
数は少ないが、ここから乗って上まで行く人もいる。この辺まで車で来た人や、ここに泊まっている人などだ。
バイエルンだわね~
そこに、もう一つやってきた。新しい車体だ。臨時列車なのかしら。ここで降りる人も意外といるのね。アイプゼー(湖)に遊びに来た人たちなのかな。それともここから徒歩で登る人たちなのかしら…
…などと考えていたら、先に来た方のが出発…ではなく…
めぎたちのホームに入ってきた。
これはラッキー♪ 古い電車に乗れるなんて。ま、どの程度古いのかは調べてないのでよく分からないが、なんとなく後から来た最新式のより趣があった。
このツークシュピッツェ山の話はあともう一回。
登山列車からの風景 [2022年夏 ガルミッシュ]
今日は2022年夏のツークシュピッツェ山からの帰りの登山列車のお話を。
車窓からの眺め。
めぎたちは先頭車両で、運転士さんたちも丸見え。
右から3番目のEibseeというところから一番左のガルミッシュ・パルテンキルヒェンまで乗る。
地図で言えば、右のツークシュピッツェ山の頂上からロープウェイで一気に降り、麓の湖畔のEibsee駅から登山列車に乗り、平地の緑の中を通って手前のガルミッシュ・パルテンキルヒェンに着く。
外の景色は長閑だった。
干し草用なのかな、家畜小屋なのかな、作業用機械置場なのかな、小屋がたくさんあった。
こんなのが走ってた。
途中の駅で。
ああ、あそこにいたのね~
印象的な風景だった。
そして、ガルミッシュ・パルテンキルヒェンに到着。
ここからは頂上は見えないんだわね~(行ってみなければ気がつかなかったこと)
パラグライダー、気持ちいいだろうな~
このときまだ11時。この日の話はまだまだ続く。
車窓からの眺め。
めぎたちは先頭車両で、運転士さんたちも丸見え。
右から3番目のEibseeというところから一番左のガルミッシュ・パルテンキルヒェンまで乗る。
地図で言えば、右のツークシュピッツェ山の頂上からロープウェイで一気に降り、麓の湖畔のEibsee駅から登山列車に乗り、平地の緑の中を通って手前のガルミッシュ・パルテンキルヒェンに着く。
外の景色は長閑だった。
干し草用なのかな、家畜小屋なのかな、作業用機械置場なのかな、小屋がたくさんあった。
こんなのが走ってた。
途中の駅で。
ああ、あそこにいたのね~
印象的な風景だった。
そして、ガルミッシュ・パルテンキルヒェンに到着。
ここからは頂上は見えないんだわね~(行ってみなければ気がつかなかったこと)
パラグライダー、気持ちいいだろうな~
このときまだ11時。この日の話はまだまだ続く。
ホテルで一休み [2022年夏 ガルミッシュ]
今日は2022年夏のドイツのガルミッシュ・パルテンキルヒェンのお話を。
めぎたちはツークシュピッツェ山からホテルに戻ってきた。めぎたちの部屋はたしか写真の左端の3階の屋根の下、バルコニーにベゴニアゼラニウム(Inatimyさん、ありがとうございます!)があるところ。
朝一の登山電車で登って行ってサクッと戻ってきて、ホテルの部屋で11時半ごろお昼とした。これは朝食会場で作って山の上までもって行ったお弁当だったのだが、おなかが空かず持ち帰ってきたのだ。コーヒーはホテルの部屋にあったマシーンで入れたもの。
それからちょっと部屋でゆっくり。このときドイツはものすごく暑い日々で、昼間に観光に出かけるのを避けてホテルのプールで遊んだ。
それからこんなところで…
サービスのアフタヌーンティーを頂いた。と言ってもケーキはこの素朴なの一種類のみだけど、飲み物含め無料だった。
真新しいけど、綺麗に作ってあるなあと撮影。
この頃、自分の部屋の床をどうしようか考え中だったので、参考にパチリ。石とかタイルも候補だったのだ。
この後また出かけたのだが、その話に入ると長いので日を改めて。
めぎたちはツークシュピッツェ山からホテルに戻ってきた。めぎたちの部屋はたしか写真の左端の3階の屋根の下、バルコニーに
朝一の登山電車で登って行ってサクッと戻ってきて、ホテルの部屋で11時半ごろお昼とした。これは朝食会場で作って山の上までもって行ったお弁当だったのだが、おなかが空かず持ち帰ってきたのだ。コーヒーはホテルの部屋にあったマシーンで入れたもの。
それからちょっと部屋でゆっくり。このときドイツはものすごく暑い日々で、昼間に観光に出かけるのを避けてホテルのプールで遊んだ。
それからこんなところで…
サービスのアフタヌーンティーを頂いた。と言ってもケーキはこの素朴なの一種類のみだけど、飲み物含め無料だった。
真新しいけど、綺麗に作ってあるなあと撮影。
この頃、自分の部屋の床をどうしようか考え中だったので、参考にパチリ。石とかタイルも候補だったのだ。
この後また出かけたのだが、その話に入ると長いので日を改めて。