離島までの船旅 [2022-23年年末年始 ボルネオ]
今日は2022年末のボルネオ島コタキナバルでのお話を。
離島のリゾートホテルに向けて、船に乗り込んでコタキナバルの港を出たところ。
出発地はこちら。
海へと船で出発するのはいつもワクワク。
まわりはこんな感じ。金髪の欧米人(と言ってもオーストラリア人とロシア人)もいれば、中国人もムスリムの人もいる。
古い大きな船が印象的。
向かう離島の端っこが見えてきた。
ここでスマホからAPS-Cに16-50㎜のキットレンズをつけたZ50に持ち替える。色の仕上がりが全然違うわね。
これはトリミング。APS-Cセンサーはスマホよりずっとトリミングに強い。でも、折角だからちゃんと望遠レンズをつければよかったな…リュックから出して付け替えるのが面倒でそのまま写していたのだが。それなりに水飛沫もあったし。
向かう先はガヤ島。かなり大きな島なので、そして向かう先は岸からかなり遠いところなので、船で一時間かかる。今まで見ていたのはこの辺。
コタキナバルがだんだんと遠くなった。
上の写真で見えているのはこの辺り。
しばらく進むと、ガヤ島にこんなのが見えた。水上コテージのリゾートだ。
それはここ。
実はここ、めぎたちが予約したリゾートと同じホテルの別のリゾートなのだが、ここ数日の嵐であちこち壊れちゃって、予約客はみんなめぎたちのリゾートの方に割り振られたのだという。ホントだ、壊れてる…(見えにくいけど、桟橋が壊れていた)
めぎたちは宿泊をここと迷ったのだけど、水上コテージはかなり高額でやめたのだった。でも、水上コテージの方が雰囲気あるしコタキナバルから近いのでかなり人気で、それはつまりもう片方のめぎたちが行くところは空いていて静かでいいかな、とも思ったのだが、まさか嵐で壊れてこんなことになるとはね。
その隣には高床式のコテージが並ぶ別のリゾート。
それからしばらく海の旅を楽しみ…
やっと減速。
着いたようだ。
どんなところかな~
続く。
離島のリゾートホテルに向けて、船に乗り込んでコタキナバルの港を出たところ。
出発地はこちら。
海へと船で出発するのはいつもワクワク。
まわりはこんな感じ。金髪の欧米人(と言ってもオーストラリア人とロシア人)もいれば、中国人もムスリムの人もいる。
古い大きな船が印象的。
向かう離島の端っこが見えてきた。
ここでスマホからAPS-Cに16-50㎜のキットレンズをつけたZ50に持ち替える。色の仕上がりが全然違うわね。
これはトリミング。APS-Cセンサーはスマホよりずっとトリミングに強い。でも、折角だからちゃんと望遠レンズをつければよかったな…リュックから出して付け替えるのが面倒でそのまま写していたのだが。それなりに水飛沫もあったし。
向かう先はガヤ島。かなり大きな島なので、そして向かう先は岸からかなり遠いところなので、船で一時間かかる。今まで見ていたのはこの辺。
コタキナバルがだんだんと遠くなった。
上の写真で見えているのはこの辺り。
しばらく進むと、ガヤ島にこんなのが見えた。水上コテージのリゾートだ。
それはここ。
実はここ、めぎたちが予約したリゾートと同じホテルの別のリゾートなのだが、ここ数日の嵐であちこち壊れちゃって、予約客はみんなめぎたちのリゾートの方に割り振られたのだという。ホントだ、壊れてる…(見えにくいけど、桟橋が壊れていた)
めぎたちは宿泊をここと迷ったのだけど、水上コテージはかなり高額でやめたのだった。でも、水上コテージの方が雰囲気あるしコタキナバルから近いのでかなり人気で、それはつまりもう片方のめぎたちが行くところは空いていて静かでいいかな、とも思ったのだが、まさか嵐で壊れてこんなことになるとはね。
その隣には高床式のコテージが並ぶ別のリゾート。
それからしばらく海の旅を楽しみ…
やっと減速。
着いたようだ。
どんなところかな~
続く。