2022年大晦日の朝 [2022-23年年末年始 ボルネオ]
今日は2022年末のボルネオの離島・ガヤ島でのお話を。
大晦日の朝6時半。
そろそろ夜が明ける。
海のアート。
めぎたちはまだ誰もいない浜辺に来ていた。泊まっているコテージから1分もかからないところ。
この桟橋をずっと行ったところに船着き場あり、左に見えているところはシュノーケルをするために海に降りていく場所。
あ、あの鳥!皆さんがお書き下さったように、これはサイチョウ。この日、この鳥さんには何度も何度もお目にかかった。もっといい写真もいっぱい撮れたが、これがこの日の一枚目。右上に何かのボケたのが写っていて煩いが、このまま載せる。
海がざぶんざぶんと言っている。ああ、この動的な海の音が好き。
一度として同じ形がない。何度撮っても飽きない。
鳥さんが散歩していた。これはちょっと遠かったのでトリミング。
静かな夜明けの海、波の音だけが響き、とても印象に残っている。
大晦日の朝6時半。
そろそろ夜が明ける。
海のアート。
めぎたちはまだ誰もいない浜辺に来ていた。泊まっているコテージから1分もかからないところ。
この桟橋をずっと行ったところに船着き場あり、左に見えているところはシュノーケルをするために海に降りていく場所。
あ、あの鳥!皆さんがお書き下さったように、これはサイチョウ。この日、この鳥さんには何度も何度もお目にかかった。もっといい写真もいっぱい撮れたが、これがこの日の一枚目。右上に何かのボケたのが写っていて煩いが、このまま載せる。
海がざぶんざぶんと言っている。ああ、この動的な海の音が好き。
一度として同じ形がない。何度撮っても飽きない。
鳥さんが散歩していた。これはちょっと遠かったのでトリミング。
静かな夜明けの海、波の音だけが響き、とても印象に残っている。