ヴェローナでの朝食と出発 [2018年夏 北イタリア]
現在、夏の北イタリア旅行記を連載中。今日の写真は全てスマホ撮影のもの。
朝の散歩を終えて、朝食へ。朝食会場は泊まっていた宿ではなく、歩いて5分くらいのところ。甘いものだけのカフェと塩気のあるものも出してくれるバールとの2択で、めぎたちはバールへ。そこでもいくつか選択肢があって、コーヒー・パン・ジュース・卵料理など好きなものを選べたのだが、めぎはラッテ・マキアート、名前を忘れたがトーストではないパン、オレンジジュース、トマト入りオムレツを選んだ。
で、そこにお惣菜も売っていて・・・
美味しそうなハム類が並んでいたので・・・
その日のお昼のためにサンドイッチを作ってもらった。
スマホでのズーム。ね、悪くないでしょ。スマホのズームもここまで実用的になったのね。
チーズも売っていた。なんだか色々買いたくなったけど、これからまだ2泊もあるのでぐっと我慢。
そして10時頃チェックアウト。泊まっていた宿は手前の黄色い建物。ホテルではなく、アパートのワンフロアだけ宿となっているところ。
ヴェローナの旧市街を流れるアディジェ川。さようなら。
撮影: Huawei p20 pro
朝の散歩を終えて、朝食へ。朝食会場は泊まっていた宿ではなく、歩いて5分くらいのところ。甘いものだけのカフェと塩気のあるものも出してくれるバールとの2択で、めぎたちはバールへ。そこでもいくつか選択肢があって、コーヒー・パン・ジュース・卵料理など好きなものを選べたのだが、めぎはラッテ・マキアート、名前を忘れたがトーストではないパン、オレンジジュース、トマト入りオムレツを選んだ。
で、そこにお惣菜も売っていて・・・
美味しそうなハム類が並んでいたので・・・
その日のお昼のためにサンドイッチを作ってもらった。
スマホでのズーム。ね、悪くないでしょ。スマホのズームもここまで実用的になったのね。
チーズも売っていた。なんだか色々買いたくなったけど、これからまだ2泊もあるのでぐっと我慢。
そして10時頃チェックアウト。泊まっていた宿は手前の黄色い建物。ホテルではなく、アパートのワンフロアだけ宿となっているところ。
ヴェローナの旧市街を流れるアディジェ川。さようなら。
撮影: Huawei p20 pro