ヴェローナの朝 [2018年夏 北イタリア]
現在、夏の北イタリア旅行記を連載中。
ヴェローナで一夜明け、めぎとうちのドイツ人は恒例の朝の散歩へ。
残念ながら妹は今回も同行せず。というのは、その間に妹は一ヶ月前に宿泊していた宿へ預けていた荷物(楽譜とかイタリア語の教科書とか)を取りに行かなければならなかったから。ここでピックアップして次の研修先へ行くことにしていたのだった。
朝食までの一時間程度の散歩なのであまり時間がないけれど、観光スポット近くの宿だったのでさくっとこの広場へ。
ガイドブックも見ていないまま来たけれど、多分この辺がスポットなのだろうとすぐに分かる感じのところ。
ここから向こうに抜けられるようになっていて・・・
たしかその途中でこんなのが見えた。
ホンの1m歩くだけで見えてくるものが次々とあって、撮るのが大変。
そしてまた広場。
この辺りにはロミオとジュリエットの家やら墓やらがあるそうなのだが、それは全く確認していない。でも、そんな雰囲気がいっぱい感じられる哀愁漂う街だった。撮った写真に写っているものが何という塔か建物か広場か等々の調べもついたのだけど、ここでは割愛。撮るときにわかっていて撮ったわけじゃないし、こうして偶然に見えてくるものの素晴らしさに見とれて撮った勢いを感じていただきたいので。
これもきっと観光名所なのだろうな、と思って撮った一枚。
今日の写真は全てスマホでの撮影。明日は同じ場所でフルサイズカメラで撮ったものを載せる予定。
撮影: Huawei p20 pro
ヴェローナで一夜明け、めぎとうちのドイツ人は恒例の朝の散歩へ。
残念ながら妹は今回も同行せず。というのは、その間に妹は一ヶ月前に宿泊していた宿へ預けていた荷物(楽譜とかイタリア語の教科書とか)を取りに行かなければならなかったから。ここでピックアップして次の研修先へ行くことにしていたのだった。
朝食までの一時間程度の散歩なのであまり時間がないけれど、観光スポット近くの宿だったのでさくっとこの広場へ。
ガイドブックも見ていないまま来たけれど、多分この辺がスポットなのだろうとすぐに分かる感じのところ。
ここから向こうに抜けられるようになっていて・・・
たしかその途中でこんなのが見えた。
ホンの1m歩くだけで見えてくるものが次々とあって、撮るのが大変。
そしてまた広場。
この辺りにはロミオとジュリエットの家やら墓やらがあるそうなのだが、それは全く確認していない。でも、そんな雰囲気がいっぱい感じられる哀愁漂う街だった。撮った写真に写っているものが何という塔か建物か広場か等々の調べもついたのだけど、ここでは割愛。撮るときにわかっていて撮ったわけじゃないし、こうして偶然に見えてくるものの素晴らしさに見とれて撮った勢いを感じていただきたいので。
これもきっと観光名所なのだろうな、と思って撮った一枚。
今日の写真は全てスマホでの撮影。明日は同じ場所でフルサイズカメラで撮ったものを載せる予定。
撮影: Huawei p20 pro