5月のザルツブルク旧市街 [2023年初夏 ザルツブルク]
今日は今年(2023年)5月末のザルツブルクのお話を。
メンヒスベルクの岩山の上からシュテファン・ツヴァイク記念館まで降りてきた。

ここからもザルツブルクが見下ろせる。

場所はこちら。
真下は音楽祭会場の裏側。いや、正確には側面と言うべきかな。裏側は今降りて来たメンヒスベルクの岩山の中なので。

そこから階段があって、こんなところを降りて行ける。

ここは毎年撮り、ブログでも何度もご紹介してるけど、どうも満足できたことが無く。どう撮ったらいいのかしらねぇ。

紋章のような彫り物もあった。

下に降り、音楽祭会場の表側の方をちらっと見る。

でも、そちらとは反対の方角へ。地図で言うと、右の方へ。すると、フランツィスカーナー教会がある。どうやらまもなく聖霊降臨祭のミサが始まるようだ。

場所はこちら。
めぎたちはさらにまっすぐ進み、大聖堂広場の方へ。

↑上に見えているのがこの銅像。
そこに大聖堂が立っているのだが…

なぜここに来たのかと言えば、いつも夏に来ているめぎは、ここには常にイェーダーマンという野外劇の会場が設営されているため、ここの広場に何もない状態というのを見たことがなかったから。しかし、こんな時に限ってAPS-Cのセンサーに28㎜単焦点しか持ってなくて、つまり換算約40㎜なので、何もない広場と大聖堂の全体を入れるというのが不可能だった。

いや、ひょっとすると、広場の片隅に行ってしゃがんだりすれば撮れたのかも知れないが。どうもこの頃写欲が薄れてて、あまり一生懸命じゃなく素通りしちゃったわ。
メンヒスベルクの岩山の上からシュテファン・ツヴァイク記念館まで降りてきた。
ここからもザルツブルクが見下ろせる。
場所はこちら。
真下は音楽祭会場の裏側。いや、正確には側面と言うべきかな。裏側は今降りて来たメンヒスベルクの岩山の中なので。
そこから階段があって、こんなところを降りて行ける。
ここは毎年撮り、ブログでも何度もご紹介してるけど、どうも満足できたことが無く。どう撮ったらいいのかしらねぇ。
紋章のような彫り物もあった。
下に降り、音楽祭会場の表側の方をちらっと見る。
でも、そちらとは反対の方角へ。地図で言うと、右の方へ。すると、フランツィスカーナー教会がある。どうやらまもなく聖霊降臨祭のミサが始まるようだ。
場所はこちら。
めぎたちはさらにまっすぐ進み、大聖堂広場の方へ。
↑上に見えているのがこの銅像。
そこに大聖堂が立っているのだが…
なぜここに来たのかと言えば、いつも夏に来ているめぎは、ここには常にイェーダーマンという野外劇の会場が設営されているため、ここの広場に何もない状態というのを見たことがなかったから。しかし、こんな時に限ってAPS-Cのセンサーに28㎜単焦点しか持ってなくて、つまり換算約40㎜なので、何もない広場と大聖堂の全体を入れるというのが不可能だった。
いや、ひょっとすると、広場の片隅に行ってしゃがんだりすれば撮れたのかも知れないが。どうもこの頃写欲が薄れてて、あまり一生懸命じゃなく素通りしちゃったわ。
2023-10-11 02:00
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コメント(7)
昔の石造りの建物を見ていつも思うのは、石の運搬と石の接合をどうやっていたんだろうなぁ、ということです。
by Baldhead1010 (2023-10-11 04:39)
石造りと言う印象が強いですね~ 古いものがきちっとあって。
by mm (2023-10-11 06:56)
階段降りてすぐにこの景色、いいですね。
こういうところに数日滞在って、それだけでワクワクしそうです。
by YAP (2023-10-11 08:16)
石造りの建築だからこそ細かな彫刻が出来それが長く残ったということもありますね。
by JUNKO (2023-10-11 10:54)
階段の写真 良いですね
これってやっぱりくり抜いてるんですかね
by (。・_・。)2k (2023-10-11 15:41)
石の細工、面白いな。
大きな大聖堂、全部入れるのは大変ですよね・・・。
by Inatimy (2023-10-11 22:44)
大聖堂、大きいですものね、全部入らないですね~。
この階段、印象深く覚えています^^
by おと (2023-10-13 09:17)