大聖堂入り口付近

現在、2021年秋のフランス北東部の旅の話を連載中。3日目、ランスに到着したところ。

まずはランス大聖堂に入ってみようと思うのだが…



真ん中の入り口付近は布で覆われていた。ヨーロッパを旅行して教会のどこかが工事中というのはよくあることだが、布のかかっているのがこれだけというのはある意味ラッキー。



左側の像をパチリ。



一つ一つ格好も表情も違う。



上を見上げて。




このように、いくら撮ってもキリがないほどあれこれあるのだが、とりあえず右側のここから入ってみることとした。（ちなみに左側のとびらは立ち入り禁止となっていた…出口専用となっていた。入場料が必要というわけではないので、コロナ対策だと思う。）



もちろんここでもパチリ。これ、落ちないように止められているってことなのかなあ…

コメント 6

彫像は修復するのも大変です。
by Baldhead1010 (2022-02-10 03:45) 

ヨーロッパを旅行していて入れない教会があったり入っても中のものが修復中だったりって、案外多いですね。
by mm (2022-02-10 06:19) 

旅行先で改修工事中の建物があるというのは、けっこうある話ですね。
せっかく写真を撮ろうと思っても、ちょっと残念になります。
これくらいの布でカバーされてるくらいなら、十分に許容範囲ですね。
by YAP (2022-02-10 08:12) 

これって載せてあるって事ですかね？
劣化して落ちちゃうからなのかなぁ

by (。・_・。)２ｋ (2022-02-10 14:34) 

石で重そうですし、落ちたら大変だしメンテナンスが欠かせないですね。この布くらいなら、全く気にならないです^ ^上にいる動物、何かな、、。
by おと (2022-02-11 01:10) 

ガーゴイルの先っぽ、色が異なるのも修復されたんでしょうね。
手が可愛いなぁ＾＾。
by Inatimy (2022-02-11 07:16)