スヒーアモニコーホの町 [オランダ]
吹雪と晴天のめまぐるしい繰り返しの中、ひたすら果てしなく続く海岸を散歩してきためぎたちは、おなかが空いたので町へ向かうことにした。
おおおお!町だ~♪ これまでずっと荒涼とした景色ばかりだったので、ものすごく感動しためぎ!
小さいけれど、ちゃんとした町。
町に向かう間に猛吹雪になり、ここへ駆け込んだ。
あったかいオニオンスープを堪能♡
あったかいところから外の雪を眺めるのはいいものですなあ・・・
食べ終わったら綺麗に晴れていた。ここがめぎたちがお昼を食べたところ。
その前にはこんな目抜き通り。
目の前にはホテルと送迎バス。
この島ではほとんど車を見かけない。バスと乗り合いタクシーとショベルカーなどの仕事車のみ。後の人たちは自転車なので・・・
こんなマークがあるところも。
可愛らしい街並みの中に・・・
ちゃんと教会もある。
この白い灯台を抜けると町がお仕舞い。
白い灯台と赤い灯台を結ぶ道。
赤い灯台の向こうにめぎの泊まったところがある。
おおおお!町だ~♪ これまでずっと荒涼とした景色ばかりだったので、ものすごく感動しためぎ!
小さいけれど、ちゃんとした町。
町に向かう間に猛吹雪になり、ここへ駆け込んだ。
あったかいオニオンスープを堪能♡
あったかいところから外の雪を眺めるのはいいものですなあ・・・
食べ終わったら綺麗に晴れていた。ここがめぎたちがお昼を食べたところ。
その前にはこんな目抜き通り。
目の前にはホテルと送迎バス。
この島ではほとんど車を見かけない。バスと乗り合いタクシーとショベルカーなどの仕事車のみ。後の人たちは自転車なので・・・
こんなマークがあるところも。
可愛らしい街並みの中に・・・
ちゃんと教会もある。
この白い灯台を抜けると町がお仕舞い。
白い灯台と赤い灯台を結ぶ道。
赤い灯台の向こうにめぎの泊まったところがある。
宿泊 [オランダ]
めぎたちが泊まったホテルはこちら。
一つ一つの部屋が独立していて、アパートみたい。
場所はこちら。
中はこんな感じ。
キッチンつき。
いつかもっとゆっくり一週間くらい滞在して、キッチン使ってのんびり過ごしたいなあ。
実は2階建て。
下に降りるとバスルームと寝室。
居間からは左端の方に海が見えた。
近くにレストランもあって、吹雪でもなんとか食べられる。(ちなみにスーパーは20分くらい歩かないと無い。買いに歩いている間に一度は吹雪に遭ってしまう感じ。)
スパークリングワインで乾杯♪
前菜。フランスパンの上に干したトマトがのっていて、バルサミコの味付けだった。
小エビとサーモンのサラダは、アプリコット風味のドレッシングだった。
シタビラメのムニエル。下にほうれん草のバター炒めがぎっしりと、その後ろにはマッシュポテトがぎっしりと敷かれていた。
一緒に飲んだ白ワインをその影の虹色と一緒に写そうと試みたのだけど・・・うむむむ。
デザートはフルーツカクテル。
一人あたりたしか25ユーロくらい(4千円くらい)のこのコース、海なのだから新鮮なお刺身が食べたいなあ・・・と思う気持ちはさておき、十分に満足できるものだった。
一つ一つの部屋が独立していて、アパートみたい。
場所はこちら。
中はこんな感じ。
キッチンつき。
いつかもっとゆっくり一週間くらい滞在して、キッチン使ってのんびり過ごしたいなあ。
実は2階建て。
下に降りるとバスルームと寝室。
居間からは左端の方に海が見えた。
近くにレストランもあって、吹雪でもなんとか食べられる。(ちなみにスーパーは20分くらい歩かないと無い。買いに歩いている間に一度は吹雪に遭ってしまう感じ。)
スパークリングワインで乾杯♪
前菜。フランスパンの上に干したトマトがのっていて、バルサミコの味付けだった。
小エビとサーモンのサラダは、アプリコット風味のドレッシングだった。
シタビラメのムニエル。下にほうれん草のバター炒めがぎっしりと、その後ろにはマッシュポテトがぎっしりと敷かれていた。
一緒に飲んだ白ワインをその影の虹色と一緒に写そうと試みたのだけど・・・うむむむ。
デザートはフルーツカクテル。
一人あたりたしか25ユーロくらい(4千円くらい)のこのコース、海なのだから新鮮なお刺身が食べたいなあ・・・と思う気持ちはさておき、十分に満足できるものだった。
旅の終わり [オランダ]
そろそろスヒーアモニコーホとお別れ。
なんにもないこの島に、また来たいな。それとも、フリーシェ諸島の別の島を一つずつ訪ね歩くのがいいかしら。
港に行くと、こんな船が出港していくところだった。
僕はまだ帰りたくないよぉ~
僕は次の旅がもう楽しみだワン♪
荷物はこちらへ。
めぎたちが乗る予定の船から、たくさんの人たちが降りてきて・・・
待機していたこのバスに何人も乗り込んで・・・
走っていった・・・いいなあ、私も戻りたい。
でも、もう帰らなくちゃ。
帰りは素晴らしい天気だった。
ほんと、ぺったんこ。
ある程度の深さのところをうねうねと進み・・・
さようなら。
これでようやくイースター休暇の旅のお話もお仕舞い。3月20日から26日までの旅行記が一ヶ月がかり。みなさまのおつきあいに感謝。
なんにもないこの島に、また来たいな。それとも、フリーシェ諸島の別の島を一つずつ訪ね歩くのがいいかしら。
港に行くと、こんな船が出港していくところだった。
僕はまだ帰りたくないよぉ~
僕は次の旅がもう楽しみだワン♪
荷物はこちらへ。
めぎたちが乗る予定の船から、たくさんの人たちが降りてきて・・・
待機していたこのバスに何人も乗り込んで・・・
走っていった・・・いいなあ、私も戻りたい。
でも、もう帰らなくちゃ。
帰りは素晴らしい天気だった。
ほんと、ぺったんこ。
ある程度の深さのところをうねうねと進み・・・
さようなら。
これでようやくイースター休暇の旅のお話もお仕舞い。3月20日から26日までの旅行記が一ヶ月がかり。みなさまのおつきあいに感謝。