渡し船に乗る

現在、2019年夏のハルシュタットの話を連載中。

船に乗り込んだ。



めぎもデッキに出た。



あの遊覧船もすぐ後ろに到着。



いっぱい乗ってるわね～この好天下での遊覧、最高だろうな。でも暑いだろうな…すごく日に焼けそう。



船の上からも再びこの景色を撮った。雲の様子が刻々と変化していくのだ。



まだ出発しない。誰か待ってるのかな。まだ時間じゃないのかな。



このときは、構図とかタイミングとかチャンスとか全く考えずとにかくそこら中を撮っていた。時間がないし、自分は船の上で移動できないし、単焦点だし。おかげで膨大な似たような写真がいっぱい。



この4人、4人組かと思ってたら、3人組とお一人様だったみたい。それにしても、こんな格好をできるほどの気温になった…この4日間はずっと長袖にカーディガンにその上ウィンドブレーカーでも寒いと感じるほどだったのに。



こちらのお方は延々と自撮り中。



めぎは自撮りなどしている暇はない。若いって、絵になるわね～

コメント 6

この女の子達も年老いて行くんだ。
by Baldhead1010 (2020-07-27 04:39) 

船に乗る時お天気が良くてよかったですね。雨の船って狭い所ですること無しですものね。
by mm (2020-07-27 06:03) 

最後の貴重なチャンスは、時間も限られているので数を重ねるしかないですね。
水の上からの町の景色は、これもまた光を浴びて輝いてます。
by YAP (2020-07-27 07:59) 

湖の上からの街は、やはり絵になりますね。
その時に青空はなによりのことと思います。
自撮りってしたことないなあ、自分の顔見てもなあ、
なんて思ったりして(笑)
by ナツパパ (2020-07-27 09:34) 

船の上から撮るのが良いんじゃないかと思ってたけど
やっぱり素晴らしいですねぇ

by (。・_・。)２ｋ (2020-07-27 14:50) 

せっかくの貴重な晴れ間、今までの撮った分と同じくらい、
片っ端から撮りたくなりますよ＾＾。
全く別の街の顔ですものね。　陰影が綺麗だなぁ。
by Inatimy (2020-07-27 16:31)