1月初旬のデュッセルドルフ

色のなく光も少ないドイツに戻ってきためぎたち。



1月4日夜にドイツに戻ってきて、5日は食料の買い物に行ってあとはゆっくりし、6日、いつもの日曜の一時間の散歩に出かけた。公園にはプラタナスの実が落ちていた。



色がないと思っていたけれど、ところどころ緑が。



この2週間ほどドイツはずっと1～7℃の間を行ったり来たりしていたようだ。小雨の降るジメジメとした日が多く、凍るほど寒くはないので緑が芽を出しここまで伸びてきたらしい。

通りの花壇でも、春がこんなに。



しかもほんの一部とは言え花が！！これはトリミング。



散歩のあとはうちでゆっくりし、本日7日からめぎは仕事始め。そろそろブログも通常モードに戻そうと思うのだが、なかなかエンジンがかからず予約投稿の準備が追いつかない。しばらく写真少なめでこんな感じかな。

コメント 6

今年のドイツの冬も暖かいようですね。

ヨーロッパの気候はメキシコ湾流の流れに影響されるのかな？
by Baldhead1010 (2019-01-07 04:20) 

もう花が・・・嬉しいけど複雑なんですよね。
そんなに気温が下がらず暖かめだからか、
いつもより早く花粉に悩まされてます・・・＾＾；。
by Inatimy (2019-01-07 06:45) 

雪ではなく雨なんですね～
しかし氷雨でしょうね。心なしか寒そうです。
by mimimomo (2019-01-07 07:53) 

昨日は最終日なのに天気が悪く寒かったです
行きたいところ 結局休み中は行けなかったなぁ

by (。・_・。)２ｋ (2019-01-07 12:33) 

蕾も硬そう、
でも、色彩の乏しい中に、一輪の華やかさ、ホッとします
by engrid (2019-01-07 17:40) 

今年も花が咲き始めるのが早いのかな～
by miffy (2019-01-07 23:16)