帰り道の3分の2つ目 [2020年夏~シュペー家の庭園]
現在、11月初旬の貴族の庭園の話を連載中。
Sieben-Hügel(7つの丘)の入り口までやってきた。出口はあちらと書かれている。
場所は地図の真ん中あたり、Sieben-Hügelと書かれた小道を右から左へと歩く。この地図はこの公園のHPから。
ここはこの小道の右側が森で、左側がこのポヤポヤっとした草原。
光が綺麗なので振り返って写す。
望遠でも。
望遠と言っても数年前に知り合いにいただいたシグマの古い150㎜F2.8のマクロレンズをAPS-CのニコンZ50につけているのだが、その古いマクロレンズのAFが壊れてて、マニュアルフォーカスせざるを得ない。面倒だが、単焦点の写りは素敵だし、ミラーレスではマニュアルフォーカスがやりやすいので頑張って使っている。慣れるとマニュアルフォーカスも楽しい。じっくりと被写体に向き合えるし。
ああなんて綺麗なんだろう…何度も振り返って写していた。これはフルサイズに50㎜単焦点で。
そして交差路の辺りにやってきた。櫓が見える。
そこでめぎたちは左へ、Gr. August Wegの方へ曲がった。その辺りでは植物がすっかり春の準備を終えていた。ここのは花が咲いてなかったけど。
ここ、10月に小さな栗がいっぱい落ちていたところなのだが、もう栗はなかった。毬もほとんど見かけなかった。
Sieben-Hügel(7つの丘)の入り口までやってきた。出口はあちらと書かれている。
場所は地図の真ん中あたり、Sieben-Hügelと書かれた小道を右から左へと歩く。この地図はこの公園のHPから。
ここはこの小道の右側が森で、左側がこのポヤポヤっとした草原。
光が綺麗なので振り返って写す。
望遠でも。
望遠と言っても数年前に知り合いにいただいたシグマの古い150㎜F2.8のマクロレンズをAPS-CのニコンZ50につけているのだが、その古いマクロレンズのAFが壊れてて、マニュアルフォーカスせざるを得ない。面倒だが、単焦点の写りは素敵だし、ミラーレスではマニュアルフォーカスがやりやすいので頑張って使っている。慣れるとマニュアルフォーカスも楽しい。じっくりと被写体に向き合えるし。
ああなんて綺麗なんだろう…何度も振り返って写していた。これはフルサイズに50㎜単焦点で。
そして交差路の辺りにやってきた。櫓が見える。
そこでめぎたちは左へ、Gr. August Wegの方へ曲がった。その辺りでは植物がすっかり春の準備を終えていた。ここのは花が咲いてなかったけど。
ここ、10月に小さな栗がいっぱい落ちていたところなのだが、もう栗はなかった。毬もほとんど見かけなかった。
2020-12-10 02:00
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コメント(6)
近頃のシグマのレンズ、気合いが入っていますね。
by Baldhead1010 (2020-12-10 04:23)
櫓のある写真の一枚上の写真が好き^^ こういう雰囲気って気分いいですよね~♪
by mm (2020-12-10 06:14)
広いところにある櫓は、どういう目的でしょうね。
こんな見晴らし良ければ、櫓なくてもいいような気が。
by YAP (2020-12-10 07:56)
マクロはマニュアルでも十分楽しめますよね
というか マニュアルの方が便利な時が多い気がします
by (。・_・。)2k (2020-12-10 13:56)
こういう風景をみると、映画の中のよう・・・
やっぱり何か日本と違うと感じます。
by あーちゃ (2020-12-10 16:24)
振り返って撮影された写真、本当になんてキレイな。
特にフルサイズに50㎜単焦点の写真、光と陰が絶妙な^^。
いっぱい栗が落ちてたということは、花もたくさん咲いてたんだろうなぁ。
栗の花って、実際に見たことがなくって。
by Inatimy (2020-12-10 19:42)