キラウエア火口 [ビッグアイランド(ハワイ島)]
ハワイ島に行ったら絶対にここを見るところその1 「プナルウ黒砂海岸」
人がいっぱいで興ざめだったが、たしかに砂は黒かった。ここにはウミガメもいるらしい。
ハワイ島に行ったら絶対にここを見るところその2かつNo.1 「キラウエア火口」
ひろびろ~
溶岩が何層にも重なっている。
自然の作り出す造形って素晴らしい。
火山ガスもいっぱい。
道路のまわりも溶岩。
溶岩がなんども流れては固まり、その上にまた新しく流れ・・・と繰り返しているのがよく見える。
ハワイ島は、地球の歴史を思い出させてくれる。
人がいっぱいで興ざめだったが、たしかに砂は黒かった。ここにはウミガメもいるらしい。
ハワイ島に行ったら絶対にここを見るところその2かつNo.1 「キラウエア火口」
ひろびろ~
溶岩が何層にも重なっている。
自然の作り出す造形って素晴らしい。
火山ガスもいっぱい。
道路のまわりも溶岩。
溶岩がなんども流れては固まり、その上にまた新しく流れ・・・と繰り返しているのがよく見える。
ハワイ島は、地球の歴史を思い出させてくれる。
Hawaii Volcanoes National Park
溶岩 [ビッグアイランド(ハワイ島)]
今日は、ハワイ島に行ったらぜひ見たいところその3へ
車で行けるのはここまで。ここから先は15分くらいてくてくと。
ここが行き止まり。
そう、ここは、チェーン・オブ・クレーターズ・ロード。
ずっとずっと見渡す限り、溶岩。
ここは、1983年1月4日の噴火以来、ずっとずっと溶岩が流れ続けているところ。ほんのちょっと前までは熱々の溶岩が流れているところも見られたそうだが、今は噴火口が代わり、溶岩が流れているところまでは徒歩では行けなくなったそうだ。
それでも、この日も結構多くの人が見に来ていた。
非常に面白い模様を織りなしている。
この溶岩の成分は、シリコン48.4%、アルミニウム13.2%、鉄11.2%、カルシウム10.3%、マグネシウム9.7%、その他チタンなど。
海に流れ込んでいるこの溶岩は、町を葬ってしまった・・・
そこへやってくる波。
こうして陸が出来ていったんだな・・・
車で行けるのはここまで。ここから先は15分くらいてくてくと。
ここが行き止まり。
そう、ここは、チェーン・オブ・クレーターズ・ロード。
ずっとずっと見渡す限り、溶岩。
ここは、1983年1月4日の噴火以来、ずっとずっと溶岩が流れ続けているところ。ほんのちょっと前までは熱々の溶岩が流れているところも見られたそうだが、今は噴火口が代わり、溶岩が流れているところまでは徒歩では行けなくなったそうだ。
それでも、この日も結構多くの人が見に来ていた。
非常に面白い模様を織りなしている。
この溶岩の成分は、シリコン48.4%、アルミニウム13.2%、鉄11.2%、カルシウム10.3%、マグネシウム9.7%、その他チタンなど。
海に流れ込んでいるこの溶岩は、町を葬ってしまった・・・
そこへやってくる波。
こうして陸が出来ていったんだな・・・
マウナ・ケア [ビッグアイランド(ハワイ島)]
今日は、ハワイに行ったらぜひ見たいところその4へ。
そう、この山。
マウナ・ケアは4205メートル。だから、ハワイと言えども山頂には雪が積もっているのだ。
山に登っていくとその山が見えなくなる。その代わり見えてきたのがマウナ・ロア。こちらも4169メートル。
しばらくは、緑の中を道が進んでいく。
こんな植物がその辺に咲いていたかと思えば・・・
まわり中が溶岩になったり。
そうこうしているうちに、2800メートル地点にあるオニズカ・ビジターセンターに到着。
ここで、高山病対策のため1時間くらい休憩。まわりには観光客がいっぱい。
ここからは結構な上り。あっという間にこんなに高く。
その後雲の中に突入し、道路も見えないくらいの視界の悪さだったが、まもなく雲の上へ。
富士山と同じくらいの高さになると、雪が・・
ここで日没を迎える。だんだんと夕陽の色に染まってきた・・・
続きは明日。
そう、この山。
マウナ・ケアは4205メートル。だから、ハワイと言えども山頂には雪が積もっているのだ。
山に登っていくとその山が見えなくなる。その代わり見えてきたのがマウナ・ロア。こちらも4169メートル。
しばらくは、緑の中を道が進んでいく。
こんな植物がその辺に咲いていたかと思えば・・・
まわり中が溶岩になったり。
そうこうしているうちに、2800メートル地点にあるオニズカ・ビジターセンターに到着。
ここで、高山病対策のため1時間くらい休憩。まわりには観光客がいっぱい。
ここからは結構な上り。あっという間にこんなに高く。
その後雲の中に突入し、道路も見えないくらいの視界の悪さだったが、まもなく雲の上へ。
富士山と同じくらいの高さになると、雪が・・
ここで日没を迎える。だんだんと夕陽の色に染まってきた・・・
続きは明日。