特集「森」4:池 [北ドイツの森の生活]
この家の裏には池もある。人工的に作ったものだが、なかなかの風情だ。
ハスの花も!
うーん、なかなか・・・
こんな置物も!
あ、ボクは本物・・・ケロ♪
ケロケロ♪
池のほうから見たおうち。
♪ お知らせ ♪
一日留守にしますので、明日のブログは「めぎはいまここ」です。みなさまのブログへの訪問を一日お休みします。特集「森」は月曜日に再開します。
特集「森」5:森の家の住民たち [北ドイツの森の生活]
一日お休みした特集「森」を再開。
ぼくはここで時間の管理を任されているおんどり。
ぼくがKikeriki!と鳴けば、朝なんだ。
なかなかいい毛並みでしょ。
ぼくのおよめさんはこの二人。
ぼくはこの子の方が好みなんだ♪ かわいいでしょ♡
でも、めぎはこっちの方が好きだったみたい。
でも、この黒い子は恥ずかしがりやなんだ。いつも茂みの中に身を隠してる。このときも、うっかり光の元へ出ちゃって、めぎに見つかって・・・
あわてて方向転換!
昔はね、フランツっていうチョーカッコイイおんどりがここを支配してたんだけど、狐にやられて死んじゃったんだ。それで、ぼくがもらわれてきたんだよ。こいつがフランツ(3年前に撮影)。
さて、そろそろ鳥小屋に戻ることにするよ。
じゃあね。覗いちゃダメだよ!
ダメって言ったでしょ!!
特集「森」6:その他の住民たち [北ドイツの森の生活]
ぼくは第2日目にめぎをお出迎えしたフリッツィ。
ぼくの仲間を紹介するね。まずは、第3日目に日向ぼっこしてたビリー。
ビリーはいつもでーんと寝てるんだ。
でも、おなかがすくとうちの中へやってくる。
ちょっと太ってるけどなかなか凛々しいヤツさ。
それから、とってもシャイな女の子、ロッティ。
いつも恥ずかしがって、隠れちゃうんだ。
それから、忘れてならないのが雌犬ティンキー。
ぼくらがいつも、なかなか家の中でのんびりできないのは、実はティンキーの所為なんだ!いつもうううって唸られちゃって、するとぼくらはちょっと足が竦んじゃうんだ。でも、ティンキーは可愛い顔でめぎにキッスなんかしちゃって、しっぽをフリフリめぎの下駄を持ってきてやったりするから、めぎはすっかりイチコロ。ホントはぼくだけを可愛がって欲しいのにさ・・・
以上がぼくたちの仲間でした。またね!