日が暮れていく夏のひととき [2022年夏 クロアチア・ロヴィニ]
現在数日おきに、2022年夏のクロアチアのロヴィニの話を連載中。
日が沈んで船が戻ってきた。

海辺で日没を眺めていた人々もそろそろ帰り支度。

でも、いつまで眺めていても素敵な景色。

めぎの隣でも撮影中。

さて、この辺からめぎはもういい加減な撮影でブレブレなのだが、あら、ちょっと色っぽいわねぇ…と。

よせばいいのに、宿に戻る前に海をパチリ。

案の定、全然うまく撮れなかったけど。

撮ったのはこの下から。これまたぶれてるけど、雰囲気を。洋服屋さんなのではと思うのだが、その前に撮影ポイントが作られてて、次から次へと人が訪れていた。階段の上で次のカップルや家族連れが待っているのだ。

で、めぎたちは宿に戻った。これもブレブレだけど、宿の窓から撮った写真。部屋から海が見えるのがその宿を選んだ最大のポイント。ゆっくり誰にも邪魔されずに写せるしね。

しかし、その割にはまともに撮影もせずすぐ就寝。何しろこの日、朝8時から17時ごろまでザルツブルク~スロヴェニア~クロアチアと駆け抜けて、もうへとへとだったから。
日が沈んで船が戻ってきた。
海辺で日没を眺めていた人々もそろそろ帰り支度。
でも、いつまで眺めていても素敵な景色。
めぎの隣でも撮影中。
さて、この辺からめぎはもういい加減な撮影でブレブレなのだが、あら、ちょっと色っぽいわねぇ…と。
よせばいいのに、宿に戻る前に海をパチリ。
案の定、全然うまく撮れなかったけど。
撮ったのはこの下から。これまたぶれてるけど、雰囲気を。洋服屋さんなのではと思うのだが、その前に撮影ポイントが作られてて、次から次へと人が訪れていた。階段の上で次のカップルや家族連れが待っているのだ。
で、めぎたちは宿に戻った。これもブレブレだけど、宿の窓から撮った写真。部屋から海が見えるのがその宿を選んだ最大のポイント。ゆっくり誰にも邪魔されずに写せるしね。
しかし、その割にはまともに撮影もせずすぐ就寝。何しろこの日、朝8時から17時ごろまでザルツブルク~スロヴェニア~クロアチアと駆け抜けて、もうへとへとだったから。
ロヴィニの宿 [2022年夏 クロアチア・ロヴィニ]
現在数日おきに、2022年夏のクロアチア・ロヴィニの話を連載中。
ロヴィニで3泊した宿は、部屋からこんな景色の見えるところ。

アパルトメントで、見た目は普通のアパート。この写真は以前も載せたが、めぎたちの部屋は最上階の窓が2つあるところ。

玄関を開けるといきなり急な階段があり…

途中の踊り場に部屋のドアがあるのだが、廊下などはなく、すぐに次の急な階段がある。2つ目の急な階段を上がると部屋のドアが2つあり、その1つを開けるとまた急な階段があって、その3つめの階段を上がると…

めぎたちの部屋に到着。かなり急な狭い階段なので、大きなスーツケースを持ってくることは全くお勧めできない。

階段を上がってすぐ左にはダイニングキッチン。

ここで食事は作らなかったけど、コーヒーを飲んだりケーキやフルーツを食べたりした。キッチンは撮り忘れたが、かなり立派なシステムキッチンで、オーブンも食洗器もあり、コーヒーメーカーや電子レンジもあり、鍋や食器はもちろん調味料も完備。

右にはリビング兼ベッドルーム。一晩明けてから撮影したものだが、まあまあ見られるかな…

石造りだけど木の天井で、いい感じ。

壁に大きなテレビもあるが、めぎ家はテレビを全くつけないので存在すら忘れてた…というか、その時その存在に気がついていなくて、写真を見て、ああここにテレビがあったんだ…と。その奥を右に行くと…

バスルーム。その手前右にガラスのドアがあり、その中がクローゼット。さらに洗濯機や物干しセットやアイロンもあった。

バスルームにも窓。

雨戸を固定する細い器具が写っちゃうけど、本当に素晴らしい景色を楽しめた。

真下はこんな感じ。1階だったら直接部屋から海に出られるってことね。それもいいわねぇ。途中にある屋根の上はカモメさんの休憩場所となっていた。

ちなみに反対側の窓から見える景色はこんな感じ。

真下は石畳。

この部屋からは朝日が楽しめた。夕陽の見える側の宿と迷ったのだが、夕陽側はレストランが多くて人も集まるし煩いかなと考え、朝日側にした。岸辺が広い駐車場なのであまり素敵ではないのが誤算だったが(写真撮るためだったらそこまで下調べして宿を決めるべきだったわね)、日の出と海の音とカモメの声を日々楽しむことができた。

場所はこちら。
ロヴィニで3泊した宿は、部屋からこんな景色の見えるところ。
アパルトメントで、見た目は普通のアパート。この写真は以前も載せたが、めぎたちの部屋は最上階の窓が2つあるところ。
玄関を開けるといきなり急な階段があり…
途中の踊り場に部屋のドアがあるのだが、廊下などはなく、すぐに次の急な階段がある。2つ目の急な階段を上がると部屋のドアが2つあり、その1つを開けるとまた急な階段があって、その3つめの階段を上がると…
めぎたちの部屋に到着。かなり急な狭い階段なので、大きなスーツケースを持ってくることは全くお勧めできない。
階段を上がってすぐ左にはダイニングキッチン。
ここで食事は作らなかったけど、コーヒーを飲んだりケーキやフルーツを食べたりした。キッチンは撮り忘れたが、かなり立派なシステムキッチンで、オーブンも食洗器もあり、コーヒーメーカーや電子レンジもあり、鍋や食器はもちろん調味料も完備。
右にはリビング兼ベッドルーム。一晩明けてから撮影したものだが、まあまあ見られるかな…
石造りだけど木の天井で、いい感じ。
壁に大きなテレビもあるが、めぎ家はテレビを全くつけないので存在すら忘れてた…というか、その時その存在に気がついていなくて、写真を見て、ああここにテレビがあったんだ…と。その奥を右に行くと…
バスルーム。その手前右にガラスのドアがあり、その中がクローゼット。さらに洗濯機や物干しセットやアイロンもあった。
バスルームにも窓。
雨戸を固定する細い器具が写っちゃうけど、本当に素晴らしい景色を楽しめた。
真下はこんな感じ。1階だったら直接部屋から海に出られるってことね。それもいいわねぇ。途中にある屋根の上はカモメさんの休憩場所となっていた。
ちなみに反対側の窓から見える景色はこんな感じ。
真下は石畳。
この部屋からは朝日が楽しめた。夕陽の見える側の宿と迷ったのだが、夕陽側はレストランが多くて人も集まるし煩いかなと考え、朝日側にした。岸辺が広い駐車場なのであまり素敵ではないのが誤算だったが(写真撮るためだったらそこまで下調べして宿を決めるべきだったわね)、日の出と海の音とカモメの声を日々楽しむことができた。
場所はこちら。
ロヴィニの朝 [2022年夏 クロアチア・ロヴィニ]
現在数日おきに、2022年夏のクロアチアのロヴィニの話を連載中。
2日目の朝、7時15分に宿を出て散歩へ。

前の晩に洋服がかかっててテーブルと椅子が置かれて撮影スポットになっていたところはがらんどう。というか、ここにベンチがあったんだ…と前の日の写真を見直すと、あ、たしかにある…

降りて海をパチリ。

魚が見えた。

洋服屋さん、もちろんまだ閉店中。

それから石畳をちょっと歩いては…

すぐに立ち止まって撮ってしまうめぎ。

階段を上がって行ってみることにした。

登っていくと屋根が近くなり、カモメも近くなる。

こうしてすぐにあれこれ撮っちゃって、なかなか進まない…

ガタガタのようでいてピカピカの石畳。本当にたくさんの人に踏まれたのね。

この散歩の話はのんびりペースでしばらく続く。
2日目の朝、7時15分に宿を出て散歩へ。
前の晩に洋服がかかっててテーブルと椅子が置かれて撮影スポットになっていたところはがらんどう。というか、ここにベンチがあったんだ…と前の日の写真を見直すと、あ、たしかにある…
降りて海をパチリ。
魚が見えた。
洋服屋さん、もちろんまだ閉店中。
それから石畳をちょっと歩いては…
すぐに立ち止まって撮ってしまうめぎ。
階段を上がって行ってみることにした。
登っていくと屋根が近くなり、カモメも近くなる。
こうしてすぐにあれこれ撮っちゃって、なかなか進まない…
ガタガタのようでいてピカピカの石畳。本当にたくさんの人に踏まれたのね。
この散歩の話はのんびりペースでしばらく続く。