シュタインブルク城ホテル [ヴュルツブルク]
ヴュルツブルクで泊まったホテルはこちら、シュタインブルク城ホテル。

建て屋がいくつかに別れている。

入り口には日時計。これを写したのはここに到着してすぐ、散歩に行く1時ちょっと前。

日時計の針の影、見えます?
ちょっと離れた塔にもこんな素敵な日時計が。

ではでは、中に入りましょ。

レストランやフロントのあるメインの建物とちょっと離れた別館とは、こんな廊下で結ばれている。

可愛いショーウインドウも。


泊まったのはヴュルツブルクを見下ろせるバルコニーのついた部屋。

天蓋付きのベッドじゃないけど、古城っぽさを満喫。


バルコニーからの景色はすっかり冬だった。


散歩と昼食を終えて帰ってきたときはすっかり曇り空。先に写しておいてよかった・・・
つづく。

建て屋がいくつかに別れている。

入り口には日時計。これを写したのはここに到着してすぐ、散歩に行く1時ちょっと前。

日時計の針の影、見えます?
ちょっと離れた塔にもこんな素敵な日時計が。

ではでは、中に入りましょ。

レストランやフロントのあるメインの建物とちょっと離れた別館とは、こんな廊下で結ばれている。

可愛いショーウインドウも。


泊まったのはヴュルツブルクを見下ろせるバルコニーのついた部屋。

天蓋付きのベッドじゃないけど、古城っぽさを満喫。


バルコニーからの景色はすっかり冬だった。


散歩と昼食を終えて帰ってきたときはすっかり曇り空。先に写しておいてよかった・・・
つづく。
ディナーと夜景 [ヴュルツブルク]
土曜日の午後をホテルでゆっくりすることにしためぎたちは、レストランを7時半に予約し、それまでホテルのプールとサウナでのんびり。
プールはめぎには足がつくかつかないかという深さ。うちのドイツ人は喜んで潜ったり泳いだりうねったりバシャバシャどっぷんしたりして遊んでいたが、めぎはプールサイドでまったり。サウナはドイツならではの混浴で、知らないおじさんたちと一緒にめぎも真っ裸でサウナ。
サウナは大好きだけど、やっぱり、温泉があったらなあ、せめてお風呂があったらなあ、といつも思う。
さて、そうこうしているうちに外はすっかり夜。

あんまり電気のないヴュルツブルクの夜景。素朴であったかい。

レストランでは、他のお客さんの邪魔にならないよう、フラッシュ無しで撮影。蝋燭の明かりと薄暗いシャンデリアだけなので、イマイチの写りだけど雰囲気をどうぞ。まずはゼクト(ドイツのスパークリングワイン)で乾杯。ちなみに奥に写っているのは水。

めぎの食べた前菜はガチョウのスモークのカルパッチョ。

途中でカリンのシャーベットがサービスで。

めぎのメインはラム肉。うちのドイツ人は鹿肉。

食事とともにいただいたのは、ホテルのまわりの葡萄畑から穫れた葡萄(Silvaner)で作ったフランケンワイン。ちなみに今回は宿泊と食事はめぎが招待したのだが、飲み物はうちのドイツ人からのプレゼント。フランケンワインを食わず嫌いならぬ飲まず嫌いしていたうちのドイツ人だが、それなりのお値段を出すと非常に美味しいという目から鱗の発見(うちの一ヶ月の酒代が一本に凝縮)。白ワインが琥珀色に近いような色合い。しっかりした味わいが肉料理に全然負けず、一本二人で美味しく楽しく空けました♪
デザートにはカルヴァドス♪

食べたのはこの建物の中。

酔っていい気分のめぎは寒さもなんのその♪

フロントでは暖炉の火があたたかかった。


♪ おまけ ♪
このホテルの防火扉の絵。
プールはめぎには足がつくかつかないかという深さ。うちのドイツ人は喜んで潜ったり泳いだりうねったりバシャバシャどっぷんしたりして遊んでいたが、めぎはプールサイドでまったり。サウナはドイツならではの混浴で、知らないおじさんたちと一緒にめぎも真っ裸でサウナ。
サウナは大好きだけど、やっぱり、温泉があったらなあ、せめてお風呂があったらなあ、といつも思う。
さて、そうこうしているうちに外はすっかり夜。

あんまり電気のないヴュルツブルクの夜景。素朴であったかい。

レストランでは、他のお客さんの邪魔にならないよう、フラッシュ無しで撮影。蝋燭の明かりと薄暗いシャンデリアだけなので、イマイチの写りだけど雰囲気をどうぞ。まずはゼクト(ドイツのスパークリングワイン)で乾杯。ちなみに奥に写っているのは水。

めぎの食べた前菜はガチョウのスモークのカルパッチョ。

途中でカリンのシャーベットがサービスで。

めぎのメインはラム肉。うちのドイツ人は鹿肉。

食事とともにいただいたのは、ホテルのまわりの葡萄畑から穫れた葡萄(Silvaner)で作ったフランケンワイン。ちなみに今回は宿泊と食事はめぎが招待したのだが、飲み物はうちのドイツ人からのプレゼント。フランケンワインを食わず嫌いならぬ飲まず嫌いしていたうちのドイツ人だが、それなりのお値段を出すと非常に美味しいという目から鱗の発見(うちの一ヶ月の酒代が一本に凝縮)。白ワインが琥珀色に近いような色合い。しっかりした味わいが肉料理に全然負けず、一本二人で美味しく楽しく空けました♪
デザートにはカルヴァドス♪

食べたのはこの建物の中。

酔っていい気分のめぎは寒さもなんのその♪

フロントでは暖炉の火があたたかかった。


♪ おまけ ♪
このホテルの防火扉の絵。
