クリスマスマーケットでの食事 [文化の違い]
今日もクリスマスマーケットのお話を。

まだ17時15分頃なのだけど…

来たからにはグリューワインから。

そして、うちのドイツ人お目当てのお店で…

ライベクーヘンを。ライベクーヘンとはジャガイモのすりおろしを小麦粉でまとめて揚げたもの。これをリンゴのすりおろしとともにいただく。1皿3枚で、半分こ。

次に、めぎが食べたかったものを買いに行く。

それはシュピースブラーテンと言い、訳すと串焼きなのだが、日本風の串焼きではなく豚の塊肉が予め串焼きになってて、それをさらにこうして鉄板で両面焦がして、パンの間に炒めた玉ねぎとともに挟んで食べる。

これ、めぎは大好き。二人で半分こ。

実はめぎたち、クリスマスマーケットに夕飯に行ったのだ。なので、到着するや否や、まずは食べたというわけである。
まだ17時15分頃なのだけど…
来たからにはグリューワインから。
そして、うちのドイツ人お目当てのお店で…
ライベクーヘンを。ライベクーヘンとはジャガイモのすりおろしを小麦粉でまとめて揚げたもの。これをリンゴのすりおろしとともにいただく。1皿3枚で、半分こ。
次に、めぎが食べたかったものを買いに行く。
それはシュピースブラーテンと言い、訳すと串焼きなのだが、日本風の串焼きではなく豚の塊肉が予め串焼きになってて、それをさらにこうして鉄板で両面焦がして、パンの間に炒めた玉ねぎとともに挟んで食べる。
これ、めぎは大好き。二人で半分こ。
実はめぎたち、クリスマスマーケットに夕飯に行ったのだ。なので、到着するや否や、まずは食べたというわけである。