ロヴィニの散歩 [2022年夏 クロアチア・ロヴィニ]
めぎは昨日から仕事に復帰しているが、今日からブログもいつものリズムに復帰。久々に2022年夏のクロアチア・ロヴィニのお話を。
3日目の夕食後、ロヴィニ最後の散歩へ。

上を見上げると洗濯物。ああ南国だなあと感じる。


石造りの街にここの歴史も感じる。古い石を大事に使いまわしつつその上に建て増ししていっているという感じが面白い。

お花がぶしゅぶしゅっといっぱい咲いていて、これまた南国だなあと感じた。

全てが枯れてしまっているドイツと違って、たぶんここには今も花が咲いているのだろうな。

もしドイツでも冬にそんなに暗くなくて、植物も冬でもアドレア海沿岸並みに咲いていたら、ドイツ人って気質が全然違ったんじゃないかな。そしてめぎも、年末年始に光を求めて南国まで旅に出ることも無かったのではないかな。
3日目の夕食後、ロヴィニ最後の散歩へ。
上を見上げると洗濯物。ああ南国だなあと感じる。
石造りの街にここの歴史も感じる。古い石を大事に使いまわしつつその上に建て増ししていっているという感じが面白い。
お花がぶしゅぶしゅっといっぱい咲いていて、これまた南国だなあと感じた。
全てが枯れてしまっているドイツと違って、たぶんここには今も花が咲いているのだろうな。
もしドイツでも冬にそんなに暗くなくて、植物も冬でもアドレア海沿岸並みに咲いていたら、ドイツ人って気質が全然違ったんじゃないかな。そしてめぎも、年末年始に光を求めて南国まで旅に出ることも無かったのではないかな。