南国の植物 [めぎはいまここ]
めぎは今、年末年始の旅行中。今日の写真も12月25日の撮影。

旅行先は南国。

真冬に暗いドイツを脱出して南国に来るのはたぶん6回目だと思うのだが、いつも南国では暑くて大きなカメラを持って歩くのが辛く感じるため、今回は思い切ってAPS-CのZ50しか持ってこなかった。

しかし、それでよかった…花を写すにしても、やっぱり南国ではあまりぼかして撮ろうとは思わないから。

お天気悪くてもこんなにパッチリ写るのは、やっぱり赤道近くで太陽の力が強いからなんだろうな。

以上、写したのは宿の庭にて。
旅行先は南国。
真冬に暗いドイツを脱出して南国に来るのはたぶん6回目だと思うのだが、いつも南国では暑くて大きなカメラを持って歩くのが辛く感じるため、今回は思い切ってAPS-CのZ50しか持ってこなかった。
しかし、それでよかった…花を写すにしても、やっぱり南国ではあまりぼかして撮ろうとは思わないから。
お天気悪くてもこんなにパッチリ写るのは、やっぱり赤道近くで太陽の力が強いからなんだろうな。
以上、写したのは宿の庭にて。
お出かけ中 [めぎはいまここ]
この冬休み、めぎ家は実は旅に出ている。今日の写真は12月25日の撮影。やっと写せたクリスマスらしき写真。

しかしそこは本来のクリスマスとは程遠いところで、とても湿度が高く、外に出るとカメラが曇る。

そう、数年ぶりの南国である。昨日の記事の凍った世界との何たる違い。同じ地球とは思えない…

霧が出ているわけではないし、このとき雨だったわけでもないのだが、あらら…でも、曇ったレンズでの撮影も面白い。カメラの内部は結露せず、レンズの曇りもすぐに取れた。

しかし雨期なので天気は悪い。予報でもずっと悪い。観光に来たわけではないので、のんびり宿でその湿度を楽しんでいるところ。

しかしそこは本来のクリスマスとは程遠いところで、とても湿度が高く、外に出るとカメラが曇る。
そう、数年ぶりの南国である。昨日の記事の凍った世界との何たる違い。同じ地球とは思えない…
霧が出ているわけではないし、このとき雨だったわけでもないのだが、あらら…でも、曇ったレンズでの撮影も面白い。カメラの内部は結露せず、レンズの曇りもすぐに取れた。
しかし雨期なので天気は悪い。予報でもずっと悪い。観光に来たわけではないので、のんびり宿でその湿度を楽しんでいるところ。
12月18日の景色 [小さな出来事]
今日は12月18日の散歩中に撮った写真をどうぞ。
散歩に出かけるのはいつも10時から11時までの一時間。そんな時間帯でも太陽はまだあんなに低い。

18日までの一週間、ドイツはキンキンに冷えていた。でも、池に氷が張るほどとは思っていなかったので、びっくり。

氷が張ると、岸辺に梯子が設置される。

入って氷が割れて落ちた人を救うためらしい。

池でスケートができるほどの氷になったことはこの20年にはないけどね。

カモメさんたちが氷の岸辺に群れていた。

とっても寒かったけど、景色は素敵だったなぁ。

その後温度が急上昇して10℃ぐらいまで上がり、一気に溶けてしまったのだけど、そうなるとただジメジメしてて枯れて暗くてつまらない。氷って絵になっていいわねぇ。

このときの週末はとにかく採点採点採点で目が三角になっていたのだが、散歩だけはやろうと外に出て、本当によかった。

この冬、またこんなのが撮れるといいな。
散歩に出かけるのはいつも10時から11時までの一時間。そんな時間帯でも太陽はまだあんなに低い。
18日までの一週間、ドイツはキンキンに冷えていた。でも、池に氷が張るほどとは思っていなかったので、びっくり。
氷が張ると、岸辺に梯子が設置される。
入って氷が割れて落ちた人を救うためらしい。
池でスケートができるほどの氷になったことはこの20年にはないけどね。
カモメさんたちが氷の岸辺に群れていた。
とっても寒かったけど、景色は素敵だったなぁ。
その後温度が急上昇して10℃ぐらいまで上がり、一気に溶けてしまったのだけど、そうなるとただジメジメしてて枯れて暗くてつまらない。氷って絵になっていいわねぇ。
このときの週末はとにかく採点採点採点で目が三角になっていたのだが、散歩だけはやろうと外に出て、本当によかった。
この冬、またこんなのが撮れるといいな。