ハンガリーの田舎の風景 [2022年春 ウィーン~シュプロン]
現在数日おきに、オーストリアとの国境付近のハンガリーの話を連載中。
先日書いた墓地のところ。アンテナがいっぱいの塔。
4月中旬のハンガリーは、まだ春のはじめだった。
これはワイン用ブドウだと思うのだが、枯れ木状態。
でも、畑の緑が美しかった。これ、何の作物なのかな。
飛行機雲がいくつか見えて、そろそろコロナも終わりなのかなと感じた。
ライラックの蕾。咲いたら美しいだろうな~
薪が積まれていた。冬は寒いんだろうな、この辺。
それからこの日の宿の街へ向かった。
先日書いた墓地のところ。アンテナがいっぱいの塔。
4月中旬のハンガリーは、まだ春のはじめだった。
これはワイン用ブドウだと思うのだが、枯れ木状態。
でも、畑の緑が美しかった。これ、何の作物なのかな。
飛行機雲がいくつか見えて、そろそろコロナも終わりなのかなと感じた。
ライラックの蕾。咲いたら美しいだろうな~
薪が積まれていた。冬は寒いんだろうな、この辺。
それからこの日の宿の街へ向かった。