住宅街で [小さな出来事]
早くも夏休み中のめぎ。6週間のうち、早くも1週間が過ぎた。その間何をしていたかと言えば、来年度に向けての授業準備を少々と、終わった書類のファイル・片づけ、部屋の片づけぐらい。
あとの時間は、PCでオペラを見るとか(めぎのPCはデスクトップ型で27インチのディスプレイと外付けスピーカーを繋いであるのでそれなりの大画面とそこそこの音響で楽しめる)、そのオペラの台本を読むとか、うちのドイツ人の代わりにスーパーへ牛乳や砂糖など金曜日のマルクト市場で買わないものを買い物に行くとか、そのついでにカメラを持ち出して道端の花を撮るとか。
日差しが強いので、ついつい木陰で撮影する。
この日はフルサイズのZ6に28mmF2.8単焦点をつけ、絞り開放で撮影。F2.8って、F1.8とかF1.4とか、さらにF1.2とかF0.95とかが出てきている昨今、そんなに明るいレンズと言うイメージがないけど、結構ぼけるわねえ。
ピントにシビアで、あっつ~い…と思いながら適当に撮影したためハッキリ言って失敗写真ばかりになった。
その失敗写真を一気にここに載せているわけで、お見苦しいのを公開するより潔くブログに載せるのをやめればいいのだが、まあめぎの記録ということで。
暑いと言っても40℃などの記録を出している日本ほどではない。それに、今年のドイツは暑くなっても1~2日でまた涼しくなり、また30℃を超え、するとまた涼しくなる、というサイクルを繰り返してて、ずっとずっと35℃以上&クーラーなしと言う地獄だったここ数年と比べると極めて過ごしやすい。
うちのドイツ人は仕事が相変わらず忙しそうなのだが、めぎがどんなにのんびりだらりんとしていようとも彼は「いい夏休みだね~」と満足していて、それをいいことにめぎは心置きなくだらだらさせてもらっている。
ちょっと動かないとね、とは思うのだが、まあ部屋の片づけで運動したということで。
咲いている花を見ると、仕事でバタバタしているうちにすっかり夏になったんだな、と実感する。でも、いつもはこの花が咲き始めている頃はまだ絶好調に学期末で忙しい頃で、こんなに瑞々しい状態のこの花を見たことってなかったな。
うちの近くの通りの街路樹にこんな実がなっているとも知らなかったし。
以上、等倍で見るとピントを合わせようと思ったところに全然合っていない写真ばかりだが、それだけめぎがだらだらしているということで。
あとの時間は、PCでオペラを見るとか(めぎのPCはデスクトップ型で27インチのディスプレイと外付けスピーカーを繋いであるのでそれなりの大画面とそこそこの音響で楽しめる)、そのオペラの台本を読むとか、うちのドイツ人の代わりにスーパーへ牛乳や砂糖など金曜日のマルクト市場で買わないものを買い物に行くとか、そのついでにカメラを持ち出して道端の花を撮るとか。
日差しが強いので、ついつい木陰で撮影する。
この日はフルサイズのZ6に28mmF2.8単焦点をつけ、絞り開放で撮影。F2.8って、F1.8とかF1.4とか、さらにF1.2とかF0.95とかが出てきている昨今、そんなに明るいレンズと言うイメージがないけど、結構ぼけるわねえ。
ピントにシビアで、あっつ~い…と思いながら適当に撮影したためハッキリ言って失敗写真ばかりになった。
その失敗写真を一気にここに載せているわけで、お見苦しいのを公開するより潔くブログに載せるのをやめればいいのだが、まあめぎの記録ということで。
暑いと言っても40℃などの記録を出している日本ほどではない。それに、今年のドイツは暑くなっても1~2日でまた涼しくなり、また30℃を超え、するとまた涼しくなる、というサイクルを繰り返してて、ずっとずっと35℃以上&クーラーなしと言う地獄だったここ数年と比べると極めて過ごしやすい。
うちのドイツ人は仕事が相変わらず忙しそうなのだが、めぎがどんなにのんびりだらりんとしていようとも彼は「いい夏休みだね~」と満足していて、それをいいことにめぎは心置きなくだらだらさせてもらっている。
ちょっと動かないとね、とは思うのだが、まあ部屋の片づけで運動したということで。
咲いている花を見ると、仕事でバタバタしているうちにすっかり夏になったんだな、と実感する。でも、いつもはこの花が咲き始めている頃はまだ絶好調に学期末で忙しい頃で、こんなに瑞々しい状態のこの花を見たことってなかったな。
うちの近くの通りの街路樹にこんな実がなっているとも知らなかったし。
以上、等倍で見るとピントを合わせようと思ったところに全然合っていない写真ばかりだが、それだけめぎがだらだらしているということで。