夜の帳 [ザルツブルク 2017年夏]
現在、2017年夏のザルツブルクの話を連載中。
オペラの休憩が終わってドレスの人たちがいなくなったところに、お迎えの車が並び始めた。これは20時半頃の撮影。
すっかり暗くなってきた。
これはこれで綺麗。21時ごろ。
色々と設定を変えて街灯りを撮ってみた。
お迎えの車が次々と増えてきている。プルミエだから要人も多いのだろうな。
手持ちなのでシャッタースピードをギリギリまで落として頑張ってみる。
これは1/8秒で。手すりを使ってできるだけブレを抑えながら。
綺麗に撮れたけど、三脚使って絞って数秒で写したらもっと素敵なんだろうな。
ま、またいつかね…
こうして夜景撮影を堪能しためぎは、21時20分頃切り上げて下に降りた。このときは山道を歩くのを流石にやめて、近代美術館のすぐ横にあるエレベーターで降りた。そして宿に戻る途中。
まだまだいっぱい人が歩いている。
この辺りで最も高い老舗のホテル。この通りは早朝の搬入などの仕事車以外は歩行者天国なのだが、このホテルへのタクシーだけは特別のようだ。
ここにいるとこういう民族衣装が何となく欲しくなるのだが、デュッセルドルフでは絶対に着ないし、こういうのは胸が大きくないと似合わないので買わないようにしている。
これで、一人であれこれ観光をした一日が終了。
うちのドイツ人が来るまであと一日。その話はまた数日後に。
オペラの休憩が終わってドレスの人たちがいなくなったところに、お迎えの車が並び始めた。これは20時半頃の撮影。
すっかり暗くなってきた。
これはこれで綺麗。21時ごろ。
色々と設定を変えて街灯りを撮ってみた。
お迎えの車が次々と増えてきている。プルミエだから要人も多いのだろうな。
手持ちなのでシャッタースピードをギリギリまで落として頑張ってみる。
これは1/8秒で。手すりを使ってできるだけブレを抑えながら。
綺麗に撮れたけど、三脚使って絞って数秒で写したらもっと素敵なんだろうな。
ま、またいつかね…
こうして夜景撮影を堪能しためぎは、21時20分頃切り上げて下に降りた。このときは山道を歩くのを流石にやめて、近代美術館のすぐ横にあるエレベーターで降りた。そして宿に戻る途中。
まだまだいっぱい人が歩いている。
この辺りで最も高い老舗のホテル。この通りは早朝の搬入などの仕事車以外は歩行者天国なのだが、このホテルへのタクシーだけは特別のようだ。
ここにいるとこういう民族衣装が何となく欲しくなるのだが、デュッセルドルフでは絶対に着ないし、こういうのは胸が大きくないと似合わないので買わないようにしている。
これで、一人であれこれ観光をした一日が終了。
うちのドイツ人が来るまであと一日。その話はまた数日後に。