春の始まり [小さな出来事]
春分の日を迎えたデュッセルドルフ。
ドイツ語で春分の日は「春の始まり」。今日から暦上は春の始まりなのだ。
冷え込んで、マイナスではなかったものの朝のマウスが防寒着を着込んでたけど。これは携帯のスクリーンショット。
写真では見えにくいが、今は木々にもちらちらと新芽が見え始め…
道端の花壇には花が咲き始めている。
めぎ家では、3月5日に買ったチューリップを2週間楽しんでいた。これは3月13日で…
これは3月18日。
萎れつつも長い間花びらを開かず、明日はマルクト市場の日という木曜日になってひらひらと数枚落としていった。なんというか、もののあわれという言葉をふと思い出した。
そして19日の金曜日、また新たに購入。
こんな風にまだ青々としていたのが…
20日にはもうこんなに。
こうして写しながら、花を愛でていられる今の暮らしの幸せを思う。
ドイツ語で春分の日は「春の始まり」。今日から暦上は春の始まりなのだ。
冷え込んで、マイナスではなかったものの朝のマウスが防寒着を着込んでたけど。これは携帯のスクリーンショット。
写真では見えにくいが、今は木々にもちらちらと新芽が見え始め…
道端の花壇には花が咲き始めている。
めぎ家では、3月5日に買ったチューリップを2週間楽しんでいた。これは3月13日で…
これは3月18日。
萎れつつも長い間花びらを開かず、明日はマルクト市場の日という木曜日になってひらひらと数枚落としていった。なんというか、もののあわれという言葉をふと思い出した。
そして19日の金曜日、また新たに購入。
こんな風にまだ青々としていたのが…
20日にはもうこんなに。
こうして写しながら、花を愛でていられる今の暮らしの幸せを思う。