再びコーヒーブレイク [2019-20年末年始 イタリア・プーリア州]
現在、2020年1月初めの南イタリアの旅行記を連載中。
グラヴィーナ・イン・プーリアという街と水道橋。
水道橋と、奥にグラヴィーナ・イン・プーリアの大聖堂と、右にこちら側のマドンナ・デッラ・ステラという教会の廃墟。
にぎやかにおしゃべりしながら歩いて行く声が響いていた。
2日前の記事で水道橋を渡り切ってから写したのはあそこ。あそこがマドンナ・デッラ・ステラ教会の跡。
…という訳で、見るべきものを見終わり、写すべきものも写し終わり(うまく撮れたかどうかはさておき)、満足しためぎたちは再び橋を渡って町に戻ってきた。
そして、角のバールで一休み。
うちのドイツ人と半分こしたので食べかけのように見えるが、この2種類のパン(詳細は忘れたが生ハムが中に挟まっていたような記憶)がお昼代わり。水がこんなプラスチックのに入れられて出てくるのは、今回の旅では他の街でも経験済み。イタリアは、少なくともこういう南イタリアの田舎では、環境破壊云々と考えるところからはまだまだ遠いようだ。
店の外で記録としてパチリ。コーヒーブレイクを取るのは、お手洗いを借りるためでもある。でも、コーヒー飲むとまたお手洗いに行きたくなっちゃうのよね~でもでも、イタリアでコーヒー飲まないというのもね~ホントどこに入っても美味しくて。
このとき13時15分ぐらいで、それからめぎ家はここから70㎞程離れたその日に宿泊する海沿いの街まで一気に移動。海に近づくとちょっとだけアウトバーンがあったのだが、それ以外はずっと田舎道で、例えばこんな風景を見ながら。
これ、何だったのかな~石の間に金属も使われているからそんな古いものでもないと思うのだが。こんなのがあちこちにあるのだが、何のために使われていたのか全く分からないものも多い。いろんな時代で時が止まっているようなところだった。
グラヴィーナ・イン・プーリアという街と水道橋。
水道橋と、奥にグラヴィーナ・イン・プーリアの大聖堂と、右にこちら側のマドンナ・デッラ・ステラという教会の廃墟。
にぎやかにおしゃべりしながら歩いて行く声が響いていた。
2日前の記事で水道橋を渡り切ってから写したのはあそこ。あそこがマドンナ・デッラ・ステラ教会の跡。
…という訳で、見るべきものを見終わり、写すべきものも写し終わり(うまく撮れたかどうかはさておき)、満足しためぎたちは再び橋を渡って町に戻ってきた。
そして、角のバールで一休み。
うちのドイツ人と半分こしたので食べかけのように見えるが、この2種類のパン(詳細は忘れたが生ハムが中に挟まっていたような記憶)がお昼代わり。水がこんなプラスチックのに入れられて出てくるのは、今回の旅では他の街でも経験済み。イタリアは、少なくともこういう南イタリアの田舎では、環境破壊云々と考えるところからはまだまだ遠いようだ。
店の外で記録としてパチリ。コーヒーブレイクを取るのは、お手洗いを借りるためでもある。でも、コーヒー飲むとまたお手洗いに行きたくなっちゃうのよね~でもでも、イタリアでコーヒー飲まないというのもね~ホントどこに入っても美味しくて。
このとき13時15分ぐらいで、それからめぎ家はここから70㎞程離れたその日に宿泊する海沿いの街まで一気に移動。海に近づくとちょっとだけアウトバーンがあったのだが、それ以外はずっと田舎道で、例えばこんな風景を見ながら。
これ、何だったのかな~石の間に金属も使われているからそんな古いものでもないと思うのだが。こんなのがあちこちにあるのだが、何のために使われていたのか全く分からないものも多い。いろんな時代で時が止まっているようなところだった。