ツリーをあそこで買う [2020年夏~シュペー家の庭園]
12月23日、めぎたちはここへ。
そう、久々のあの貴族の庭園。
うちのドイツ人が、結局ここにツリーを買いにつれて行ってくれたのだ。いつもとは違う門から車で入場してここへ。
着いたところは、自分でのこぎりで切ったのを売ってくれるというところ。
わくわく♪
貴族の庭園のツリー売りは23日が最終日で、到着した作業員さんたちは「お会計」という掲示を取り外し始めた。
その間、めぎたちはツリーを選べと言われて中に入ったが…
奥に行く前に、手前のところにたくさんの既に切られたツリーがいっぱいあるのが目に入った。
これ、この後どうなっちゃうのかな…
うちのドイツ人が、これがいいと言う。そうね、別に自分で切らずとも、これでいいかな…この子、可愛いし(すでにうちの子目線)…
するとうちのドイツ人はサクッとそれに決めた。行動は速い。
え、もう決まったの?ずいぶん早いね~いや、女房がこれがいいというものだから(へ!?)…へぇぇあんた(=めぎ)がお宅のボスなのかい、それはいいね~女房の意見に従っておくのが円満の秘訣さ…などと軽快な会話が頭領のような年配のおじさん(ここの庭師さんかも知れない)とうちのドイツ人との間で繰り広げられ、その横で若いカッコいいお兄さんたちがササッと木をネットに入れてくれた。
ちなみにツリーは40ユーロ。うちのドイツ人はチップも入れて50ユーロお支払い。普通に買っても今時この大きさのは20~30ユーロぐらいするし、お貴族様に貧乏人のめぎたちがお金を払う必要はないと言えばないのだが、春から晩秋まで楽しませてくれたお礼にここにお金を落とすのは非常に理にかなっているという気がした。
それじゃ元気で楽しいクリスマスをね~!とお別れし…
今度こそ本当に貴族の庭園にお別れし…
フロントガラス越しだから綺麗じゃないけど、貴族の館も入れて見納めにパチリ。
そして一路帰宅。
そしてリビングへ。まだちょっと傾いているけど、ここで一晩馴染んでいただきましょ。飾りつけは24日になってから。
そう、久々のあの貴族の庭園。
うちのドイツ人が、結局ここにツリーを買いにつれて行ってくれたのだ。いつもとは違う門から車で入場してここへ。
着いたところは、自分でのこぎりで切ったのを売ってくれるというところ。
わくわく♪
貴族の庭園のツリー売りは23日が最終日で、到着した作業員さんたちは「お会計」という掲示を取り外し始めた。
その間、めぎたちはツリーを選べと言われて中に入ったが…
奥に行く前に、手前のところにたくさんの既に切られたツリーがいっぱいあるのが目に入った。
これ、この後どうなっちゃうのかな…
うちのドイツ人が、これがいいと言う。そうね、別に自分で切らずとも、これでいいかな…この子、可愛いし(すでにうちの子目線)…
するとうちのドイツ人はサクッとそれに決めた。行動は速い。
え、もう決まったの?ずいぶん早いね~いや、女房がこれがいいというものだから(へ!?)…へぇぇあんた(=めぎ)がお宅のボスなのかい、それはいいね~女房の意見に従っておくのが円満の秘訣さ…などと軽快な会話が頭領のような年配のおじさん(ここの庭師さんかも知れない)とうちのドイツ人との間で繰り広げられ、その横で若いカッコいいお兄さんたちがササッと木をネットに入れてくれた。
ちなみにツリーは40ユーロ。うちのドイツ人はチップも入れて50ユーロお支払い。普通に買っても今時この大きさのは20~30ユーロぐらいするし、お貴族様に貧乏人のめぎたちがお金を払う必要はないと言えばないのだが、春から晩秋まで楽しませてくれたお礼にここにお金を落とすのは非常に理にかなっているという気がした。
それじゃ元気で楽しいクリスマスをね~!とお別れし…
今度こそ本当に貴族の庭園にお別れし…
フロントガラス越しだから綺麗じゃないけど、貴族の館も入れて見納めにパチリ。
そして一路帰宅。
そしてリビングへ。まだちょっと傾いているけど、ここで一晩馴染んでいただきましょ。飾りつけは24日になってから。