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アンガーバッハ川 [2020年夏~シュペー家の庭園]

現在、11月初旬の貴族の庭園の話を連載中。

落ち葉がいっぱいの庭園。
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これは貴族の館と庭園の間にあるアンガーバッハという小川。バッハは小川という意味なので、アンガー川と言ってもいいかも。(ついでに、あの音楽のバッハは、訳すと小川さんという名である。)
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光が綺麗でついつい長居していっぱい撮った。
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あれれ、うちのドイツ人、どこまで行っちゃったかな…いつもちょっと先の方まで歩いて途中で待っているんだけど。
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久々に見る貴族の館 [2020年夏~シュペー家の庭園]

今日からまた11月初旬の貴族の庭園のお話を。

先日の金魚の池の近くにこんな門がある。
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場所は、右下の貴族の城のちょっと左上に見えるIIIと書かれたところ。シャルロッテンブルクという門である。この地図はこの公園のHPから。
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春にここに来たときは、鍵がぶら下がったままだったのよね。懐かしいな。

手前に小川があって、向こうに堀があって、その向こうに貴族の館の一部が見える。
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その手前の小川を渡る橋のところ。
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その向こうの堀の向こうが眩しく輝いていた。
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こう撮るともう少し分かりやすいかな。手前の落ち葉とその向こうに見える緑の生け垣の間に小川があって、緑の向こうに堀と城。
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小川が分かるように撮ってみた。
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つづく
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久々の旧市街 [小さな出来事]

今日は、昨日ご紹介したガチョウ料理をテイクアウトに行ったときに写した写真から。

テイクアウトは16時半から19時までの間にピックアップするようにとのことで、めぎたちは17時半にうちを出てラインプロムナードに出た。これはかなり旧市街の近くまで来たときに写したもので、タワーの時計は17時53分を指している。時計の読み方、わかるかな~♪
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旧市街に近づくにつれ、人が多くなった。
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観覧車は動いていない。組み立てたけど動かせないってことかな。
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ちょっと撮り鉄&船。
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その昔rinoさんと一緒に食事したレストランが、改装を終えてワインバーとして復活していた。ずいぶん人がいるなあ…どこもかしこも閉まってて閑散としているのを想像していたので、ちょっとびっくり。まあ土曜日の夜としては全然人がいないのだけど、でもねえ。
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さて、昨日も書いたように、目指すレストランは閉まっていて、別のお勝手口から引き取るようになっていた。その所為もあって、写すのをすっかり忘れてしまったのだった。

これはその近くで撮ったもの。この店は開いているみたい。と言っても、客は中には入れず、外でのみ飲んでいるみたい。でも、いくら外でも、これじゃ感染が怖いわよねえ…
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めぎたちは感染しないように距離をとってマスクをして足早に通り過ぎた。そして帰りがけにまたこのワインバーを撮影。ここも中は入れないようだったが…
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その横にこんな屋台があって、そこでワインを買った人たちがこの辺りにたむろしているようだった。調べてみたら、白いグリューワインをお持ち帰りできるみたい(その情報はこちら)。
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なるほど、飲食店閉鎖中と言っても、いくつかはこのようにして開いているのね。知らなかったなあ。認可は降りているのだろうけど、これも感染者数が減らない一因だったりするのかな…しかし、どこも何とかして営業して生きて行かなきゃならないのだろうし、難しいわねえ。でも、やっぱり飲み食いはマスク外さないとできないし、飲むと声も大きくなるし、これってどうかなあ。
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