7回目のここ [2020年春~シュペー家の庭園]
今日から6月の貴族の私有地の庭園のお話を。今日と明日は6月1週目。まずはいつものように、入ってすぐのところからまっすぐ前を写す。2週間前に咲き乱れていた色とりどりのRhododendren(シャクナゲとツツジとアザレアの総称)は終わってしまった。
この日は雨の予報で早朝も雨が降っていたのだが、ちょうど朝7時半頃からやんだので、よし行こう!とやってきた。雲行きを見ながらの散歩。あ、若干咲いているのがまだあるようね。あの毒のFingerhut(指ぬき=ジギタリス)もある。魅力的だけど、今日はあっちに行くのはやめておこう…
花の咲いていないところを進むと早めに目的地に着けるかなと思ったのだけど、そうもいかないのがめぎ。
この日はまっすぐまっすぐ進んだ。
切り倒したらしい木があったり…
残っている切り株があったりする道。
この日からフルサイズZ6を持ってきている。この日のレンズはキットの標準ズームレンズ(24-70mmF4)。これと2枚上の切り倒された木が横たわっている写真はZ6で撮ったもの。ホワイトバランスは同じ設定にしていたのだけど、色のりが違うわね。
これはAPS-CのZ50と望遠ズームレンズ(50-250mmF4.5-6.3)で撮ったもの。Holunder(セイヨウニワトコ)が美しく良い匂いで咲いていた。
そして地図上右上の池のところまでやってきた。これもZ6での撮影。
Einlauf Weiher(流入沼)という池。この地図はこの公園のHPから。
あの盆栽の池のところね。
でもこの日の目的地は池ではなく、そこから右へ進む。
地図で言うと、右端のこの庭園の端っこの辺りにやってきた。北から南へ川があって、それと平行にKatzen Weg(猫の道)というのがある。これはそのあたりにあったRhododendronの悲しい姿。ああ、終わっちゃった…
Katzen Wegをこのままずっと行くとあのGoldfischteiche(金魚池)の方へ出る。さて、どうしましょ。
この日の話はもう1回続く。
この日は雨の予報で早朝も雨が降っていたのだが、ちょうど朝7時半頃からやんだので、よし行こう!とやってきた。雲行きを見ながらの散歩。あ、若干咲いているのがまだあるようね。あの毒のFingerhut(指ぬき=ジギタリス)もある。魅力的だけど、今日はあっちに行くのはやめておこう…
花の咲いていないところを進むと早めに目的地に着けるかなと思ったのだけど、そうもいかないのがめぎ。
この日はまっすぐまっすぐ進んだ。
切り倒したらしい木があったり…
残っている切り株があったりする道。
この日からフルサイズZ6を持ってきている。この日のレンズはキットの標準ズームレンズ(24-70mmF4)。これと2枚上の切り倒された木が横たわっている写真はZ6で撮ったもの。ホワイトバランスは同じ設定にしていたのだけど、色のりが違うわね。
これはAPS-CのZ50と望遠ズームレンズ(50-250mmF4.5-6.3)で撮ったもの。Holunder(セイヨウニワトコ)が美しく良い匂いで咲いていた。
そして地図上右上の池のところまでやってきた。これもZ6での撮影。
Einlauf Weiher(流入沼)という池。この地図はこの公園のHPから。
あの盆栽の池のところね。
でもこの日の目的地は池ではなく、そこから右へ進む。
地図で言うと、右端のこの庭園の端っこの辺りにやってきた。北から南へ川があって、それと平行にKatzen Weg(猫の道)というのがある。これはそのあたりにあったRhododendronの悲しい姿。ああ、終わっちゃった…
Katzen Wegをこのままずっと行くとあのGoldfischteiche(金魚池)の方へ出る。さて、どうしましょ。
この日の話はもう1回続く。