美に浸る [2020年春~シュペー家の庭園]
現在、デュッセルドルフ郊外の貴族の庭園を散策中。
地図で見ると小さな池なんだけど、こうして見ると広々~
↑これは懐かしの1インチセンサーのニコンV3での撮影。写り、全く持って悪くない。でもPCで拡大するとやっぱり細かいところが潰れてて、くっきりのAPS-CのZ50との差を感じる…でもZ50には望遠ズームをつけていて、ミラーレスを外でレンズ交換したくないのでV3をサブに持ち出したのだった。あ、青空の中の黒っぽいのは全部虫。また虫が飛ぶ季節になるわねえ。
ここからはZ50での写真。この通り、ブログに載せる分には上のV3と画質に大差ない。でも、大きく拡大すると細かい写りの差が大きいので、望遠用と広角用に2つZ50が欲しいなあなんて思ってしまう。誘惑が大きいけど、今のところなんとか買わずに踏みとどまっている。まあそんなことはともかく、こうして倒れていたり切られていたりする木もちゃんと景観になっていて素敵。
池の中の島にいるエジプトガン。いいお住まいね。
それにしてもこれ、興味深いわね~
ラクウショウという植物の気根ではないかと聞いたのだが…
不思議な形よね~
こうして見ると、どこか魔法の国というか、この世ではないような気がしてくる。
それに対し、こちらも綺麗だけどちゃんとこの世のものという気がする。映り込みと光が美しくて何枚も撮った。同じような写真ばかりになるので3枚にしたが、全部載せたいと思うほど。
私って、どれがいいか写真をちゃんと選べないのよね。ここに載せなかった写真の方がいい写りだったような気が今でもするし…選ぶの、難しい。
リンゴの花が咲いていた。デュッセルドルフの街中よりちょっと涼しく、季節の歩みが少し遅い気がする。
地図で見ると小さな池なんだけど、こうして見ると広々~
↑これは懐かしの1インチセンサーのニコンV3での撮影。写り、全く持って悪くない。でもPCで拡大するとやっぱり細かいところが潰れてて、くっきりのAPS-CのZ50との差を感じる…でもZ50には望遠ズームをつけていて、ミラーレスを外でレンズ交換したくないのでV3をサブに持ち出したのだった。あ、青空の中の黒っぽいのは全部虫。また虫が飛ぶ季節になるわねえ。
ここからはZ50での写真。この通り、ブログに載せる分には上のV3と画質に大差ない。でも、大きく拡大すると細かい写りの差が大きいので、望遠用と広角用に2つZ50が欲しいなあなんて思ってしまう。誘惑が大きいけど、今のところなんとか買わずに踏みとどまっている。まあそんなことはともかく、こうして倒れていたり切られていたりする木もちゃんと景観になっていて素敵。
池の中の島にいるエジプトガン。いいお住まいね。
それにしてもこれ、興味深いわね~
ラクウショウという植物の気根ではないかと聞いたのだが…
不思議な形よね~
こうして見ると、どこか魔法の国というか、この世ではないような気がしてくる。
それに対し、こちらも綺麗だけどちゃんとこの世のものという気がする。映り込みと光が美しくて何枚も撮った。同じような写真ばかりになるので3枚にしたが、全部載せたいと思うほど。
私って、どれがいいか写真をちゃんと選べないのよね。ここに載せなかった写真の方がいい写りだったような気が今でもするし…選ぶの、難しい。
リンゴの花が咲いていた。デュッセルドルフの街中よりちょっと涼しく、季節の歩みが少し遅い気がする。