ハルシュタット2日目の早朝 [2019年夏 ハルシュタット]
現在、2019年夏のハルシュタットの話を連載中。
2日目の朝は朝焼けや日の出を期待して5時に起きた。しかし、無情にも雨が降り続いていた・・・
前日人がいっぱいだった撮影スポットにも誰もいなかった。なにしろ叩きつけるような土砂降りで、ウインドブレーカーも役に立たないほどだったのだ・・・
これはパナソニックのカメラで撮ったものだが、ずいぶん明るく幻想的に写っているけど、実際はもっと暗く、靴もジーンズもびっしょりで惨めな気分だった。
諦めて宿に戻り、シャワーを浴びてちょっと温まり、全身着替え、ドアの袋に届けられたパンと宿のキッチンに備えてあったコーヒーとで朝食とする。そして朝7時頃、窓から撮影。一番列車かな。
電車はこうして去っていき・・・
船が出発し・・・
一路ハルシュタットへ向かっていく。
誰も乗っていないみたい・・・
雨は容赦なく降り続いていた。
暇なので、電車が通るたびにこんな写真を撮り続けた。と言っても田舎なので上り下りあわせても1時間に1~2本くらいなのだが、たまに貨物列車も通ったり。
午前中ずっといっぱいいっぱい撮ったのだけど、枚数が多すぎるのでドサッと割愛。でも、この景色は5日間ずっと撮り続けており、今後何度もブログに登場する予定。
2日目の朝は朝焼けや日の出を期待して5時に起きた。しかし、無情にも雨が降り続いていた・・・
前日人がいっぱいだった撮影スポットにも誰もいなかった。なにしろ叩きつけるような土砂降りで、ウインドブレーカーも役に立たないほどだったのだ・・・
これはパナソニックのカメラで撮ったものだが、ずいぶん明るく幻想的に写っているけど、実際はもっと暗く、靴もジーンズもびっしょりで惨めな気分だった。
諦めて宿に戻り、シャワーを浴びてちょっと温まり、全身着替え、ドアの袋に届けられたパンと宿のキッチンに備えてあったコーヒーとで朝食とする。そして朝7時頃、窓から撮影。一番列車かな。
電車はこうして去っていき・・・
船が出発し・・・
一路ハルシュタットへ向かっていく。
誰も乗っていないみたい・・・
雨は容赦なく降り続いていた。
暇なので、電車が通るたびにこんな写真を撮り続けた。と言っても田舎なので上り下りあわせても1時間に1~2本くらいなのだが、たまに貨物列車も通ったり。
午前中ずっといっぱいいっぱい撮ったのだけど、枚数が多すぎるのでドサッと割愛。でも、この景色は5日間ずっと撮り続けており、今後何度もブログに登場する予定。