さらなる山登り [2019年夏 ザルツブルク]
現在、この夏のザルツブルクの話を連載中。
カプツィーナーベルクの修道院から少し行くと、こんな平屋建ての建物があって(この建物は空き家のようだった)、そこから「シュテファン・ツヴァイクの道」という道がうねうねと続いている。この日はここを行ってみようということでここに来たのだった。
場所はこちら。
↑今めぎたちがいるところは、この山の左端にあるKapuzinerkloster(カプツィーナー修道院)からちょっと右に行ったところ。そこから山を突っ切るKapuzinerbergという道は舗装されていて、車も通れる。ずっと右へ行くとかつての要塞を利用した高級ホテル・レストランがあるので、そこまで車を通しているのだろう。
しかしめぎたちは、舗装されていない山道を行くことに。それはこの左の階段から始まるのだが、整備されていないのでちゃんとした靴を履いて自己責任で行くように、と書かれている。
時折舗装した道を横切っていく。
これは横切るときに写した写真。舗装した道の方にはベンチもあるのね。
こちらはめぎたちが通った道。昔整備したことがあります、という感じ。
20分位歩くと、見晴らしのいいところに出た。これは中央駅側で、つまり旧市街は見えないところ。
便利ズームでずっとずっと向こうをズーム。オーストリアの田舎が見える。
そこからまた暫く歩くと、日が差してきた!
さっきの展望スポットからまた20分位歩くと、別の展望スポットに出た。ザルツブルクのこちらの方角を見たのは初めてである。
こっちの駅は貨物列車用なのね。
もう少しつづく。
カプツィーナーベルクの修道院から少し行くと、こんな平屋建ての建物があって(この建物は空き家のようだった)、そこから「シュテファン・ツヴァイクの道」という道がうねうねと続いている。この日はここを行ってみようということでここに来たのだった。
場所はこちら。
↑今めぎたちがいるところは、この山の左端にあるKapuzinerkloster(カプツィーナー修道院)からちょっと右に行ったところ。そこから山を突っ切るKapuzinerbergという道は舗装されていて、車も通れる。ずっと右へ行くとかつての要塞を利用した高級ホテル・レストランがあるので、そこまで車を通しているのだろう。
しかしめぎたちは、舗装されていない山道を行くことに。それはこの左の階段から始まるのだが、整備されていないのでちゃんとした靴を履いて自己責任で行くように、と書かれている。
時折舗装した道を横切っていく。
これは横切るときに写した写真。舗装した道の方にはベンチもあるのね。
こちらはめぎたちが通った道。昔整備したことがあります、という感じ。
20分位歩くと、見晴らしのいいところに出た。これは中央駅側で、つまり旧市街は見えないところ。
便利ズームでずっとずっと向こうをズーム。オーストリアの田舎が見える。
そこからまた暫く歩くと、日が差してきた!
さっきの展望スポットからまた20分位歩くと、別の展望スポットに出た。ザルツブルクのこちらの方角を見たのは初めてである。
こっちの駅は貨物列車用なのね。
もう少しつづく。