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8月のめぎ家での食事 [食べ物・飲み物]

今日は月末恒例の食事のお話を。と言っても家で食べたのは最後の10日間に過ぎず、しかもあまり写真を撮っていない。まずは旅から帰ってきて最初の金曜日のマルクト市場にて。

どれも美味しそうだけど一つ買うとものすごく量が多いのよね・・・尖ったキャベツは柔らかくて日本のキャベツに似ている。
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今の時期は大根も並ぶ。紫色のカブみたいなのは赤ビート。
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早くもカボチャが並んでる・・・なんとなく、8月にはまだ食べたくなくて買っていない。
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パプリカが色とりどりで綺麗。
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2年くらい前からこの時期に食用とうもろこしが並ぶようになった。とうもろこしは基本的に家畜用かエネルギー源用なので、食用というイメージがドイツ人にはなかったのだが、こうやって買えるようになってとても嬉しい。
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早速シンプルに塩茹でしてみたが、甘くてとても美味しい。去年よりも美味しく感じる。品種改良したのか、今年の気候が良かったのか不明。
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旅の後の最初の週末はバルコニーでグリル。これはラム肉とラムのソーセージ。うちのドイツ人のポテトサラダも美味。
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ソーセージと言えば先日のザルツブルクでの外食の際のタコさんソーセージでコメントいただいた件だが、ドイツ語ではタコとイカの区別がない。どちらもTintenfisch(墨の魚)という名前。でもヨーロッパの地中海沿いなどの地域では当然区別していて、その流れで分かる人は・・・つまりドイツ人でもよく地中海あたりに旅行していて魚介を食べる人は、イカをTintenfischと呼び、タコをOctopusと呼ぶ。そのイメージするタコは、大きなタコの足の部分のグリルで、イカは小さめでそのまま揚げたかぶつ切りのイカリングみたいな揚げ物が多いかな。ついでに言うと、あのザルツブルクのソーセージはたぶんタコのイメージでああいう形に切ったわけではなくて、こうすると飾り付けが綺麗かな、というノリだったのではないかと思う。でも、日本人のめぎが見ると、すぐにタコさんウィンナーを想像しちゃうわね。

食生活ってホント言葉にいっぱい現れるわよねえ。日本語では牛肉、あとは部位の名前だけで終わりだけど、こちらは仔牛やら去勢した牛やら全て名前が違うし。ウサギだって2種類あって、全く異なっててドイツ語では名前が違ってて決して同じHaseではないのだけど、日本人には説明されなければその違いがわからないし。

週末くらいまでは寒くもなく暑くもなく過ごしやすくて、食卓で夕食を楽しめた。
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これはスープ。野菜しか見えてないけれど、牛の髄でとったスープはとても美味しかった。
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その後30℃を超える日々が続き、再び石造りの家の中が蒸し風呂状態になって、最も涼しいリビングで食事。この日はうちのドイツ人の手作りニョッキとミートソース。ピントは食べかけのサラダに合ってるけど。
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ある日はプロヴァンス風の煮込み。トマト味が続くけど、今トマトが一番美味しい季節だからね・・・
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うちは4階で建物の一番上なので、下からの熱が全て上がってくる上に天井裏からの熱もやってきてとにかく暑い。29日以降は外は25℃前後と過ごしやすくなったものの、めぎ家はしばらく蒸し風呂状態が続いた。

以上、簡単だけどこれで8月を締めくくり。仕事も忙しくなって、どんな9月になるかな・・・
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