久々のデュッセルドルフの散歩 [小さな出来事]
今日は旅行記を一休みして、デュッセルドルフでのお話を。
旅から帰宅して最初の日曜日、それはめぎの夏休み最終日。久々にいつものようにうちのドイツ人と二人で散歩に出かけた。今年は菩提樹の実がたわわね~
光が眩しいけれど、着実の秋の足音。
まだまだ実は青いけどね。
ひっそりとした通り。観光地のザルツブルクとは大違い。
鳥さんたちも数が減って静かだった。雛たちが大きくなって、渡っていったのだろう。
それでも何羽か雁たちが残っていたけれど。
夏はあっという間に過ぎ去っていったなぁ。
しかしこの週末から一週間、急にデュッセルドルフは真夏の陽気となり、連日30℃を超えたのだった。
旅から帰宅して最初の日曜日、それはめぎの夏休み最終日。久々にいつものようにうちのドイツ人と二人で散歩に出かけた。今年は菩提樹の実がたわわね~
光が眩しいけれど、着実の秋の足音。
まだまだ実は青いけどね。
ひっそりとした通り。観光地のザルツブルクとは大違い。
鳥さんたちも数が減って静かだった。雛たちが大きくなって、渡っていったのだろう。
それでも何羽か雁たちが残っていたけれど。
夏はあっという間に過ぎ去っていったなぁ。
しかしこの週末から一週間、急にデュッセルドルフは真夏の陽気となり、連日30℃を超えたのだった。