アートを見る [小さな出来事]
いつも散歩をしているめぎ家近くの公園のこの建物、Ständehaus(シュテンデハウス)といい、1880年から1930年代にかけては議会議事堂だったところ。今はK21という名前の現代美術館になっている。
建物の中には時折カフェに行ったり一階ロビー部分のみ入ったりすることがあったが、先日、十数年ぶりに中を見学。ここはその最上階。
晴れていたので明るくて素晴らしい雰囲気。
上手な人が撮れば、多分モノクロとかでものすごく面白い写真が撮れそうな感じ。
ふと視線を上に移すと・・・
へ?
ひょぉ~~~!
天井に蜘蛛の巣のようにネットが張ってあって、その中に惑星のような球体があって・・・
そこを人が歩いているのだった。
下は5階建ての吹き抜けよ~~
これはTomás Saracenoというアルゼンチン出身のアーチストの"in orbit"という作品で、常設展示。撮影も自由で、プライベート目的ならネットにも紹介OKとのこと。こうやって蜘蛛の巣に囚われて模擬宇宙遊泳をしてみたい方は、ここでサインして(英語の説明もある)・・・
専用のつなぎを着てGo!
めぎ、すごくやってみたかったけど、うちのドイツ人は高所恐怖症でダメで、一人で参加しても面白くないし、どなたか一緒にこれをやってくれる人を探してみようと思っているところ。
でも・・・きゃあ~~~怖いわよね~~~
建物の中には時折カフェに行ったり一階ロビー部分のみ入ったりすることがあったが、先日、十数年ぶりに中を見学。ここはその最上階。
晴れていたので明るくて素晴らしい雰囲気。
上手な人が撮れば、多分モノクロとかでものすごく面白い写真が撮れそうな感じ。
ふと視線を上に移すと・・・
へ?
ひょぉ~~~!
天井に蜘蛛の巣のようにネットが張ってあって、その中に惑星のような球体があって・・・
そこを人が歩いているのだった。
下は5階建ての吹き抜けよ~~
これはTomás Saracenoというアルゼンチン出身のアーチストの"in orbit"という作品で、常設展示。撮影も自由で、プライベート目的ならネットにも紹介OKとのこと。こうやって蜘蛛の巣に囚われて模擬宇宙遊泳をしてみたい方は、ここでサインして(英語の説明もある)・・・
専用のつなぎを着てGo!
めぎ、すごくやってみたかったけど、うちのドイツ人は高所恐怖症でダメで、一人で参加しても面白くないし、どなたか一緒にこれをやってくれる人を探してみようと思っているところ。
でも・・・きゃあ~~~怖いわよね~~~