比べて楽しむ [カメラのこと]
これは以前一度載せた今年初の芍薬の切り花。買ってきた日(4月26日)にパナソニックのGX800(日本のGF9)とパナライカ15mm(F1.7、35mm換算30mm)で写したもの。
花が美しくゴージャスに開いた28日朝、APS-CサイズのD5600に105mmマクロレンズ(F2.8、35mm換算157mm)で撮影。
おなじものを、ピントの位置は違うけれど(同じ位置にしたバージョンを撮り忘れたのだ)、パナソニックのGX800とオールドレンズのスーパータクマー50mm(F1.4、35mm換算100mm)でも撮影。へえ、ずいぶん色が違うわね。
午後にはまた花が閉じた。これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。
これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。ピント位置が違うのは、そう狙ったから。
どれもホワイトバランスオートの撮って出し。同じものを写しててもこんなに違ってて、カメラやレンズの違いって面白いわね。
外でも撮ってみた。これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。
これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。あ、ピントずれちゃった・・・これは狙ったからではなく事故。オールドレンズなのでマニュアル操作なのだけど、液晶画面が老眼で見えにくくなってきてて、結構難しい。外だと液晶が映り込みで見えにくいしね。
これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。
もう一組、これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。
比べてどっちがいいというわけではないが、新しいものと古いものを同時に扱って遊ぶのが楽しくてたまらない。
最後に、ちょっとお遊びに買ったオリンパスのボディキャップレンズという9mm(F8)をパナソニックのGX800につけて、5月1日に撮影。
ちょっと魚眼風になるという楽しいレンズ。80ユーロくらいで、ホントお遊びだけど、広角の練習には十分。これ以上近づくとピントが花に合わなくて、魚眼らしい面白さを出すのが難しい。
マニュアルレンズで全部設定して写すのが楽しいと思ったりすることもあれば、時々、もうピント合わせとかも諦めて全部カメラ任せのオートにしちゃおうかなあって思ったりすることもある。しばらくカメラを持たずにスマホだけで写してみようかなと思ったりもする。まあその日の気分に任せていけばいいのだろう。
花が美しくゴージャスに開いた28日朝、APS-CサイズのD5600に105mmマクロレンズ(F2.8、35mm換算157mm)で撮影。
おなじものを、ピントの位置は違うけれど(同じ位置にしたバージョンを撮り忘れたのだ)、パナソニックのGX800とオールドレンズのスーパータクマー50mm(F1.4、35mm換算100mm)でも撮影。へえ、ずいぶん色が違うわね。
午後にはまた花が閉じた。これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。
これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。ピント位置が違うのは、そう狙ったから。
どれもホワイトバランスオートの撮って出し。同じものを写しててもこんなに違ってて、カメラやレンズの違いって面白いわね。
外でも撮ってみた。これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。
これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。あ、ピントずれちゃった・・・これは狙ったからではなく事故。オールドレンズなのでマニュアル操作なのだけど、液晶画面が老眼で見えにくくなってきてて、結構難しい。外だと液晶が映り込みで見えにくいしね。
これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。
もう一組、これはマクロレンズのセットで・・・
これはスーパータクマーのセット。
比べてどっちがいいというわけではないが、新しいものと古いものを同時に扱って遊ぶのが楽しくてたまらない。
最後に、ちょっとお遊びに買ったオリンパスのボディキャップレンズという9mm(F8)をパナソニックのGX800につけて、5月1日に撮影。
ちょっと魚眼風になるという楽しいレンズ。80ユーロくらいで、ホントお遊びだけど、広角の練習には十分。これ以上近づくとピントが花に合わなくて、魚眼らしい面白さを出すのが難しい。
マニュアルレンズで全部設定して写すのが楽しいと思ったりすることもあれば、時々、もうピント合わせとかも諦めて全部カメラ任せのオートにしちゃおうかなあって思ったりすることもある。しばらくカメラを持たずにスマホだけで写してみようかなと思ったりもする。まあその日の気分に任せていけばいいのだろう。