2018年大晦日の夜

現在、年末年始のペナン島の話を連載中。

とうとう2018年も押し迫ってきた。めぎたちの結婚記念日のこの日の夕食も、いつものホーカー。



あんかけ風の麺が美味しかった。ぼんやり写っているのは水餃子で、これもとっても美味しい。その後イカリングのようなものを食べたのだが、撮っていない。



この日、このホーカーの角に祭壇を見つけた。



それからこんなのも。



帰りの海岸。



ホテルに戻ると、中庭でカウントダウンパーティーが始まっていた。



3年前には芝生にテーブルが並べられてて大晦日のディナーコースがあるようだったのだが、今年は立食パーティーになっていた。



ステージで誰かが演奏したり話したりしていたのだが、ほとんど誰も注意を向けていなかった。それって虚しいわよね・・・



そんなわけであまり面白くなく、めぎたちは部屋に戻ってドイツから１本だけ持ち込んだフランスのシャルドネワインを飲みながらカウントダウンの瞬間を待った。そして・・・いよいよ始まった。



花火が綺麗。



特に花火を綺麗に撮ろうと工夫したわけではないのだが、結構きれいに撮れていた。カメラの進歩って凄いなあ。



今年も二人で元気に過ごしていけますように。



ペナン島の話はあと2日半分。しかしこの2日半にかなり写真撮ってて、ブログではまだまだかかりそう・・・でも、その前に、ちょっと休憩いたしましょ。明日からしばらくは別のお話を。