出国手続き前後 [2018年 タイ・リペ島]
現在、年末のタイのリペ島の話を連載中。
最後の朝食後、こんな景色を右に見ながらビーチをひたすら歩く。
9時ちょっと前で、ちょうど搬入の時間帯。リペ島は離島なので、毎日こうして物資を運び入れているのだ。だから田舎だけどタイの物価としてはちょっとお高めらしい。
すぐそこにあのポンツーンが見えているのだが、グルっと回っていかなくちゃ。
遠いな~あっついよ~~
観光客と現地の人達。それぞれの時間。
こうして一箱ずつ何箱も搬入しているのね。
こちらはこれからシュノーケルツアーに出る人たち。
これはこの島を去っていく人たち。
めぎたちは暑い中頑張って歩いてやっとメインのパタヤビーチを端から端まで歩き切り、あの掘っ立て小屋みたいなイミグレで出国手続きを無事に終え、その目の前のコーヒーショップの日陰の席でのんびりと出港時刻を待った。到着した日に帰るときはイミグレに9時に来るようにと言われたのだ。でも、船の出発は11時。この写真の撮影は9時半で、あとは待つだけで、うちのドイツ人が中へ飲み物を買いに行っているところ。バーツが少し余っていたのでこんな事ができたのだ。3000バーツで3泊4日2人分、余裕だったなあ。宿代は前もって振り込みだったし、船チャーター代はカードで支払ったので、3000バーツ(約1万円)はまさに飲食代にのみ使用。
見ていると9時半を過ぎてからもイミグレにやってくる人たちがぞろぞろ。まあ時間はアバウトってことね。
荷物を運んでくるバイクやバイクタクシーもひっきりなしに出入りしていた。
おお、この車、このお兄さん、カッコいいわね~♪
最後の朝食後、こんな景色を右に見ながらビーチをひたすら歩く。
9時ちょっと前で、ちょうど搬入の時間帯。リペ島は離島なので、毎日こうして物資を運び入れているのだ。だから田舎だけどタイの物価としてはちょっとお高めらしい。
すぐそこにあのポンツーンが見えているのだが、グルっと回っていかなくちゃ。
遠いな~あっついよ~~
観光客と現地の人達。それぞれの時間。
こうして一箱ずつ何箱も搬入しているのね。
こちらはこれからシュノーケルツアーに出る人たち。
これはこの島を去っていく人たち。
めぎたちは暑い中頑張って歩いてやっとメインのパタヤビーチを端から端まで歩き切り、あの掘っ立て小屋みたいなイミグレで出国手続きを無事に終え、その目の前のコーヒーショップの日陰の席でのんびりと出港時刻を待った。到着した日に帰るときはイミグレに9時に来るようにと言われたのだ。でも、船の出発は11時。この写真の撮影は9時半で、あとは待つだけで、うちのドイツ人が中へ飲み物を買いに行っているところ。バーツが少し余っていたのでこんな事ができたのだ。3000バーツで3泊4日2人分、余裕だったなあ。宿代は前もって振り込みだったし、船チャーター代はカードで支払ったので、3000バーツ(約1万円)はまさに飲食代にのみ使用。
見ていると9時半を過ぎてからもイミグレにやってくる人たちがぞろぞろ。まあ時間はアバウトってことね。
荷物を運んでくるバイクやバイクタクシーもひっきりなしに出入りしていた。
おお、この車、このお兄さん、カッコいいわね~♪