チェックアウト [2018年 タイ・リペ島]
現在、年末のタイのリペ島の話を連載中。
とうとうチェックアウトする時間が来た。
ここに座ったのは初日の朝食のあの一回きりだったなあ・・・
ここにお宮?祠?があったのね。
お宮の主がちらりと姿を見せてくれた。
チェックアウトは7時半と約束していたのだが、この母屋は閉まっていた。あのイタリア女性、遅刻かしら?と思ったら、従業員の女性がギリギリに到着、代わりにチェックアウトをしてくれた。無事に50ユーロも返却してもらい、さようなら。
なんだか最後の最後までおもてなしの心の感じられない宿だったな・・・海の民の宿という触れ込みなのに、肝心のご主人は一度も姿を見せなかったし。
それはともかく、荷物を背負ってあの岬の渡り廊下を通ってメインビーチへ戻り、初日の朝食以外朝昼晩毎食食べた食堂へ。
ここでこんな景色を見ながら・・・
こんなふうに朝食を頂いた。
ワンちゃんも一緒に景色を見ていた。
ゆっくり食べてゆっくり寛いで、リペ島のリズムを満喫。そしてとうとう時間になり、食堂の人にも別れを告げて・・・
出発。さようなら。このとき朝8時40分頃。
とうとうチェックアウトする時間が来た。
ここに座ったのは初日の朝食のあの一回きりだったなあ・・・
ここにお宮?祠?があったのね。
お宮の主がちらりと姿を見せてくれた。
チェックアウトは7時半と約束していたのだが、この母屋は閉まっていた。あのイタリア女性、遅刻かしら?と思ったら、従業員の女性がギリギリに到着、代わりにチェックアウトをしてくれた。無事に50ユーロも返却してもらい、さようなら。
なんだか最後の最後までおもてなしの心の感じられない宿だったな・・・海の民の宿という触れ込みなのに、肝心のご主人は一度も姿を見せなかったし。
それはともかく、荷物を背負ってあの岬の渡り廊下を通ってメインビーチへ戻り、初日の朝食以外朝昼晩毎食食べた食堂へ。
ここでこんな景色を見ながら・・・
こんなふうに朝食を頂いた。
ワンちゃんも一緒に景色を見ていた。
ゆっくり食べてゆっくり寛いで、リペ島のリズムを満喫。そしてとうとう時間になり、食堂の人にも別れを告げて・・・
出発。さようなら。このとき朝8時40分頃。