この日の公演の会場はフェルゼンライトシューレ [2024年5月 ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭]
今日は2024年5月のザルツブルクのお話を。
音楽祭2日目の会場の方へやってきた。
観光馬車が通り過ぎていった。
同じような写真が続いてしまうが、この女性の衣装が素敵だなあと思って。髪を見ると、結構なお年の方。
めぎも民族衣装で行けるといいのだけど、着物を着るのはやっぱり手がかかるし、持って行くのも重いし、もう着ることはないかもしれないな。
この日は前日の祝祭大劇場の方ではなく、入口にこんな壁画のあるホール。
去年そう言えばこの壁画がいつ描かれたとか説明を聞いたのだけど、全部忘れてしまったわ…
例によって先生は入り口でめぎと別れてすたすたと自分の席の方へ向かったのだが、階段を昇る前に「カール・ベームの間」という文字に気がついてその広間の入り口のところで写真を撮っていたので、先生そこだけ撮っただけではダメです中へ入って見なければ、と誘導し、このフェルゼンライトシューレ(乗馬学校)が天井に描かれている広間を紹介できてよかった。でももしかしたら、先生は自分で発見して撮りたかったのかもしれないわね。余計なことしたかな。
そしてそれぞれ自分の席の方へ向かった。
会場入り。この日は、サウンドオブミュージックでマリアと子供たちが歌のコンテストに出た会場である。
この会場の席は傾斜が大きく、後ろの方でも見えやすい。
めぎは今回ここだった。
曲については次回に。
音楽祭2日目の会場の方へやってきた。
観光馬車が通り過ぎていった。
同じような写真が続いてしまうが、この女性の衣装が素敵だなあと思って。髪を見ると、結構なお年の方。
めぎも民族衣装で行けるといいのだけど、着物を着るのはやっぱり手がかかるし、持って行くのも重いし、もう着ることはないかもしれないな。
この日は前日の祝祭大劇場の方ではなく、入口にこんな壁画のあるホール。
去年そう言えばこの壁画がいつ描かれたとか説明を聞いたのだけど、全部忘れてしまったわ…
例によって先生は入り口でめぎと別れてすたすたと自分の席の方へ向かったのだが、階段を昇る前に「カール・ベームの間」という文字に気がついてその広間の入り口のところで写真を撮っていたので、先生そこだけ撮っただけではダメです中へ入って見なければ、と誘導し、このフェルゼンライトシューレ(乗馬学校)が天井に描かれている広間を紹介できてよかった。でももしかしたら、先生は自分で発見して撮りたかったのかもしれないわね。余計なことしたかな。
そしてそれぞれ自分の席の方へ向かった。
会場入り。この日は、サウンドオブミュージックでマリアと子供たちが歌のコンテストに出た会場である。
この会場の席は傾斜が大きく、後ろの方でも見えやすい。
めぎは今回ここだった。
曲については次回に。
2024-06-14 02:00
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コメント(9)
欧州では人力車という発想はなかったのだろうか。
by Baldhead1010 (2024-06-14 06:30)
馬車で観光、ハウステンボスで経験しただけだわね。
こういう国でやって見たかった。
by mm (2024-06-14 06:44)
こういう大きなイベントなので、テレビ局の取材とかもあるのでしょうね。
めぎさんが着物で登場したら、かなり注目されてテレビインタビューは絶対ある気がします。
by YAP (2024-06-14 08:24)
馬車で観光いいですね。是非着物を着てくださいよ。素敵ですよ。
by JUNKO (2024-06-14 12:59)
近代的な建物と馬車
これはこれでカッコイイですね
by (。・_・。)2k (2024-06-14 13:13)
馬車に民族衣装で装ったご婦人、雰囲気いいですね、天井画も素晴らしい。観客席の傾斜なるほどなかなかですね、見下ろす感じになるのかな
by engrid (2024-06-14 19:32)
着物を持っておられて、ご自身で着付けができるというのがすごく羨ましく。
たまにTVで映画「サウンド・オブ・ミュージック」が放送され、
それを観る度に、めぎさんの記事のことを思い出してます^^。
by Inatimy (2024-06-14 20:33)
随分と大きい会場なのですね。
by 八犬伝 (2024-06-14 21:44)
着物、素敵ですけれど、全部持っていくのが大変ですよね^^
略式で、浴衣に帯を締めるというのは、どうでしょう。。
このホール、何度見ても素敵ですね~。
by おと (2024-06-16 03:51)