デュッセルドルフからほぼまっすぐ若干東寄りに南下 [2021年秋 ドイツ南西部とフランス北東部]
今日から先月の秋休みの初めに行った旅の話をしようと思う。もう約一か月経ってしまったけど、クリスマスまでのしんどい期間、旅の振り返りはいい息抜きになるかな…と。旅のダイジェストはこちら。
秋休みに入った初日の朝8時過ぎ。
この日は霧が立ち込めていた。
8時半頃にはここに。以前にもダイジェストでお見せした写真だけど、遠くまで風力発電がいっぱいあるスケールの大きさが面白くて、フロントグラス越しに撮影。
何枚も撮った。
これはこの辺り。褐炭採掘場の跡地を通っている新しいアウトバーン。この日の目的地へ向かうにはちょっと回り道なのだが、まっすぐ向かう道は夏の洪水の影響でまだ通れない区間があって、迂回しているのだ。
それからしばらく走って10時ごろ、休憩に寄ったサービスエリア。未だ霧が立ち込めていた。
5人の子供連れの家族がいて、お父さんと子供一人が斜めに腕立て伏せをしてて、その横で子どもたちが飛んだり跳ねたり遊んでいたのが面白くて。ここに子ども4人しか写っていないが、飛び回っているのでなかなか全員揃わず。
ここはモーゼル川に架かる橋。でも、霧でほとんど見えず。
場所はここ。
本当はモーゼル川とその周りのブドウ畑が見えて綺麗なのだけど、なんにも見えないわね~
めぎたちはここでコーヒーを買って、車の中で持って来た朝食をつまんだ。食べ終わった頃もまだ子供たちが遊んでいた。やっと家族全員を一枚の写真に収めることができたわ…何がなんだか分からないけど。
そして、やっとちょっと霧が晴れてきた。最後に橋を写せてよかったわ。
秋休みに入った初日の朝8時過ぎ。
この日は霧が立ち込めていた。
8時半頃にはここに。以前にもダイジェストでお見せした写真だけど、遠くまで風力発電がいっぱいあるスケールの大きさが面白くて、フロントグラス越しに撮影。
何枚も撮った。
これはこの辺り。褐炭採掘場の跡地を通っている新しいアウトバーン。この日の目的地へ向かうにはちょっと回り道なのだが、まっすぐ向かう道は夏の洪水の影響でまだ通れない区間があって、迂回しているのだ。
それからしばらく走って10時ごろ、休憩に寄ったサービスエリア。未だ霧が立ち込めていた。
5人の子供連れの家族がいて、お父さんと子供一人が斜めに腕立て伏せをしてて、その横で子どもたちが飛んだり跳ねたり遊んでいたのが面白くて。ここに子ども4人しか写っていないが、飛び回っているのでなかなか全員揃わず。
ここはモーゼル川に架かる橋。でも、霧でほとんど見えず。
場所はここ。
本当はモーゼル川とその周りのブドウ畑が見えて綺麗なのだけど、なんにも見えないわね~
めぎたちはここでコーヒーを買って、車の中で持って来た朝食をつまんだ。食べ終わった頃もまだ子供たちが遊んでいた。やっと家族全員を一枚の写真に収めることができたわ…何がなんだか分からないけど。
そして、やっとちょっと霧が晴れてきた。最後に橋を写せてよかったわ。
2021-11-04 02:00
nice!(28)
コメント(7)
風力発電の風車、半端な数じゃないですね。
by Baldhead1010 (2021-11-04 03:16)
霧のある風景って素敵。こういう写真好き。
子供五人・・・(@@ 良いですねぇ~日本は子供が足りない。
by mm (2021-11-04 06:25)
霧に浮かぶようなウィンドタービン、何度見ても素敵です♪
モーゼル川にかかる橋、かなりの高さがある橋ですよね。
昔、この橋のあたりを通って、モーゼル川沿いのAlkenというところに行ったことが^^。
by Inatimy (2021-11-04 06:28)
最後の橋 幻想的ですねぇ
素晴らしいです
by (。・_・。)2k (2021-11-04 06:31)
霧の中、幻想的な写真がたくさん撮れましたね。
最初の写真は気球が写ってますが、これだと地上の様子は見えなかったかもしれないですね。
風力発電の風車は浮かんでいるかのようです。
最後の端も、これまた雲の中に浮かんでいるかのようですね。
by YAP (2021-11-04 07:55)
気球の上からだと霧の広がる大地はどんな風に見えるんでしょうね。
by miffy (2021-11-04 21:04)
霧の中に風力発電の風車が遠くまで続いている光景は、SFに出てくる異世界みたいですね。大きな木が真ん中に写っている写真が好きです。子ども5人のご家族は、大変だけど賑やかで楽しいでしょうね。うちの子どもたちが小さかった頃のことを思い出しました。
by stellaria (2021-11-06 11:37)