もう一つの展望場所

現在、2021年夏のザルツブルクの話を連載中。

現在メンヒスベルクの上を散策中で、この防壁の塔の下をくぐる。



場所はこの地図の赤い印のちょっと下の、ぐるっと道がカーブしているところ。左から右へ。



綺麗なお花。



そこから程なく、また眼下が望めるスポットがある。



場所はここ。



再びズーム。



屋根の上の憩いの場。ここに住む人だけの特権ね。



銅像が屋根の上で集っているようね



ちょっと画角を変えると、銅像はたくさんのいろんなものに埋もれてしまう。でも、銅像だけクローズアップしたら、その一つ一つにも作った人がいて、ここに建てた人がいて、いろんなドラマがあるんだろうな。そんなものがいっぱいいっぱい。

コメント 5

見晴らしのいい屋根の上でビール飲んだら、さぞかし、うまいでしょうね＾＾
by Baldhead1010 (2021-09-29 03:18) 

Kollegienkircheの像と丸屋根かな。2つの塔の上の像、全部違うのかしらね。
同じ街、同じ場所へ行っても、その時その時に興味を持つもの、
目に止まるものが異なっていて面白いですよね＾＾。
by Inatimy (2021-09-29 05:42) 

屋上のお庭、素敵ですね～　我が家の夫も時々そんないろいろ考えるけれど、現実的な女性（わたくし）は、「蚊が襲って来るわ」と言って取り合いません（＾＾
by mm (2021-09-29 06:17) 

傾いた屋根の建築が多いので、ルーフバルコニーを作るにも工夫しながらですね。

by YAP (2021-09-29 08:34) 

屋根の上に憩の場 羨ましいなぁ
でも どうやって登るんだろう
階段ついてるのかなぁ

by (。・_・。)２ｋ (2021-09-29 14:40)