フランツィスカーナー教会へ

現在、2020年8月初旬のザルツブルクの話を連載中。

滞在3日目の昼過ぎ、めぎはフランツィスカーナー教会へ。



ここには毎年訪れている。今年こそいい写真を撮りたい、と毎年前年の反省をもとに臨むのだが、とても難しい。



鉄細工の囲いと祭壇をうまく組み合わせて撮りたいと思うのだけど、どうにもこうにも。



やっぱり鉄細工の囲いの隙間からレンズを突っ込んでこうして撮った方がいいのかも。



この教会は薄暗く、ライトアップしている照明もかなり暗い。さらに、照明の光と外からの光の色の違いがあって、写すのはホント難関である。

コメント 6

教会は確かに難しいですよね
神々しさも手伝ってか
メッチャ難しいと思います

by (。・_・。)２ｋ (2020-10-30 04:26) 

照明と自然光のミックス、どちらを生かすか迷います。
by Baldhead1010 (2020-10-30 04:28) 

バシャバシャ写すだけのわたくし。あまり易しいとか難しいとか感じたことがない（－－（冷や汗）
by mm (2020-10-30 06:18) 

めぎさんがこの教会を紹介するたびに、樽を抱えた修道士のマークのおいしいヘーフェヴァイツェンが頭に浮かびます。
by YAP (2020-10-30 07:57) 

うわあ難しそう...すごいなあ。暗さ、囲い、光の色合いと何重にも難しさがあるんですね。この教会は壁や柱が重々しくて、見ていると厳粛というか、ちょっと怖いような気持ちになります。
by stellaria (2020-10-30 13:34) 

祭壇、とっても綺麗ですね。　その両側のアーチの装飾もいいな＾＾。
高いところから差し込む光が教会堂の荘厳さを増す感じ。
by Inatimy (2020-10-30 20:55)