こうして撮ってああして撮って [2020年春~シュペー家の庭園]
現在、貴族の私有地の庭園を散策中。コロナパンデミックの期間限定で無料で毎日開園されているのだが、緩和が進む昨今もまだそのまま無料で開いているというのが嬉しい…裏を返せば、まだまだパンデミックの最中なのだということでもあるのだが。
市民の散歩のために開園されているのだが、めぎには散歩というより散策という言葉が合うように思う。とにかく全く足が進まない…同じところで上のように撮ったり、下のように撮ったりするからだ。
ここでも。
そして、こういうのを撮っていると蕊にピントを合わせるために頑張るから時間かかる。ここではさらに花の中に入り込んでいる蜂さんを撮ろうとして頑張ったからホント時間を取った。でも、どれも蜂はピンボケだった…
ここでも10アングルぐらい撮ったかな。
これは5月中旬に差し掛かるころの訪問で、すっかり日差しが眩しい季節になったが、ここの気温は割合涼しい。いつも朝8時に来ているからかもしれないが、コートは必ず着てきている。デュッセルドルフでは要らないかなあフリースとかカーディガン程度でいいかなあって思うのだが、ここに来るとやっぱり着てきてよかった、と感じる。
たぶん三脚を持ってきてもOKだと思うのだが、基本は「散歩」なので身軽に手持ち。
糸くずのようなのは、たぶん今の時期にいっぱい飛んでいるポプラの綿毛なのではと思う(蜘蛛の巣の切れ端かも知れないが)。これのついていない蕊はないと言っても過言ではないほどで、これが撮れるぐらいピントを合わせることに専ら集中している。
ジョギングの人とすれ違った…ね、ジョギングの人もそこそこ着込んでいる。ここでジョギングする人というのは、貴族の家族なのかな。それともこのご近所さんなのかな。
市民の散歩のために開園されているのだが、めぎには散歩というより散策という言葉が合うように思う。とにかく全く足が進まない…同じところで上のように撮ったり、下のように撮ったりするからだ。
ここでも。
そして、こういうのを撮っていると蕊にピントを合わせるために頑張るから時間かかる。ここではさらに花の中に入り込んでいる蜂さんを撮ろうとして頑張ったからホント時間を取った。でも、どれも蜂はピンボケだった…
ここでも10アングルぐらい撮ったかな。
これは5月中旬に差し掛かるころの訪問で、すっかり日差しが眩しい季節になったが、ここの気温は割合涼しい。いつも朝8時に来ているからかもしれないが、コートは必ず着てきている。デュッセルドルフでは要らないかなあフリースとかカーディガン程度でいいかなあって思うのだが、ここに来るとやっぱり着てきてよかった、と感じる。
たぶん三脚を持ってきてもOKだと思うのだが、基本は「散歩」なので身軽に手持ち。
糸くずのようなのは、たぶん今の時期にいっぱい飛んでいるポプラの綿毛なのではと思う(蜘蛛の巣の切れ端かも知れないが)。これのついていない蕊はないと言っても過言ではないほどで、これが撮れるぐらいピントを合わせることに専ら集中している。
ジョギングの人とすれ違った…ね、ジョギングの人もそこそこ着込んでいる。ここでジョギングする人というのは、貴族の家族なのかな。それともこのご近所さんなのかな。
2020-06-05 02:00
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コメント(6)
昨日も書いたけど 花の数もですが
咲かせ方が 本当に手が入ってると言うのが分かりますよね
なのに 自然に見せてる感じで 本当 良いところですねぇ
by (。・_・。)2k (2020-06-05 03:55)
日本も緩んだところでまた、感染が増えています。
by Baldhead1010 (2020-06-05 04:39)
これだけ広いところをきちんと管理されてますねえ、さすがだ。
オーナーご自身住んで暮らしている場所だからなのかなあ。
by ナツパパ (2020-06-05 10:11)
こういうところを走るのはいいですね。
クルマの心配も必要ないし、アスファルト路面よりも足や膝に優しそうだし。
by YAP (2020-06-05 17:48)
切り株、スゴイ大きさですね。 木の種類も豊富そう。
金曜、すごく気温が低くなりましたね、こちら最高13℃です^^;。
by Inatimy (2020-06-05 21:26)
さり気なく、手入れが行き届いてる、、
庭園なのに、自然な木々の深みがすばらしい。。
by engrid (2020-06-06 00:27)